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赤ちゃんが生まれたら、まず出生届を出しましょう。
赤ちゃんが生まれた日を含めて14日以内に届け出てください。
本籍地・出生地・所在地のいずれかの市区町村窓口
【宇和島市の場合】市民課窓口係または各支所市民サービス係
中学卒業までの児童を養育している方に支給される手当です。
赤ちゃんが生まれた翌日から15日以内の申請が必要です。申請が遅れると、遅れた分の手当を受け取れなくなりますので、ご注意ください。出生届を出したらすぐに児童手当の申請もしましょう。
こども家庭課子育て給付係(24番窓口)または各支所市民サービス係
※公務員の方は、勤務先へ申請してください。
出生届を提出したら、早めに赤ちゃんの健康保険の加入手続きをしましょう。
国民健康保険の加入について詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
0歳から18歳に達した日以後の最初3月31日までの子どもの保険診療による通院や入院の自己負担額を助成するための資格証です。
受給資格証と保険証を医療機関などに提示することで、窓口負担無く受診できます。
※子どもの保険証ができたら、すぐに申請しましょう。
こども家庭課子育て給付係(24番窓口)または各支所市民サービス係
子どもの医療費助成について詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
医師が入院養育を必要と認めた場合、指定医療機関での入院および治療を受ける際に必要となる医療費を助成する制度です。
生まれたときの体重が2,000g以下、または生活力が特に薄弱であり、医師が入院養育を必要と認めた赤ちゃん
こども家庭課子育て給付係(24番窓口)
未熟児養育医療の給付について詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
出生届出を行った産婦等に対して、子育てにかかる費用の負担軽減を図る経済的支援を行います。
こんにちは赤ちゃん訪問の際に、保健師等が産婦と面談を行い、すてっぷギフト申請の受付をします。
※多胎児の場合は、5万円×人数分が支給されます。
※出生届出後、死別された場合も給付の対象です。
マザーズステーション「すてっぷ」(宇和島市子育て世代包括支援センター)保険健康課内
すてっぷギフトについて詳細はこちら(宇和島市ホームページ「出産・子育て応援事業」)
宇和島市では、安心して出産し子育てをすることができるよう様々な子育て支援を展開しています。
第1子の子どもが生まれた子育て世帯に、県内の紙おむつメーカーが製造する乳幼児用紙おむつ製品購入の際に利用できる「宇和島市子育てスタート応援券(5万円分)」を交付し、初めての子育てを応援します。
応援券は、市内の登録店舗で使用することができます。
こども家庭課子育て給付係(24番窓口)または各支所市民サービス係
宇和島市子育てスタート応援券について詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
第2子以降の子どもが生まれた子育て世帯に、県内の紙おむつメーカーが製造する乳幼児用紙おむつ製品購入の際に利用できる「宇和島市愛顔(えがお)っ子応援券(5万円分)」を交付します。
応援券は、市内の登録店舗で使用することができます。
こども家庭課子育て給付係(24番窓口)または各支所市民サービス係
宇和島市愛顔(えがお)っ子応援券について詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
新生児、満1歳児、満2歳児を養育し、条件を満たした人に子育て応援給付金を支給しています。
※支給には居住期間などの条件があります。
こども家庭課子育て給付係(24番窓口)または各支所市民サービス係
子育て応援給付金について詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
絵本を通じて、心ふれあう温かい時間をもっていただくことを願い、各地区で行われる8か月児健康相談時に、ボランティアによる絵本の贈呈と読み聞かせを行います。
保険健康課母子保健係
絵本の贈呈と読み聞かせについて詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
誕生祝い品として地元産木材で製作した積み木ボックスをプレゼントし、木育を推進します。
こども家庭課こども育成係
木のおもちゃプレゼントについて詳細はこちら(宇和島市ホームページ)
育児用品が一時的に必要な場合(里帰り出産、帰省等)や、レンタルを利用してみたいという方に、市の契約業者がご希望の商品をお届けし、その費用を市が負担することで子育てを応援します。
【レンタルできる育児用品】
こども家庭課こども育成係