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宇和島市水道事業経営戦略

印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月20日更新

経営戦略の公表について

 宇和島市水道事業経営戦略を策定しましたので公表します。

   宇和島市水道事業経営戦略(平成29年3月策定) [PDFファイル/1.32MB]

   収支計画の見直し(平成30年3月更新) [PDFファイル/146KB]

経営戦略策定の背景と目的

 当市の水道は大正15年の創設以降、市民の生活や社会活動に欠かせないライフラインとしての機能を維持・発展させてきました。昭和40年代以降の全国的な高度経済成長期には、増大する生活用水や業務用水の需要を背景に水道の拡張を進め、大幅に水道普及率を向上させてきました。
 当市においても人口減少等に伴って給水量は年々減少を続けており、これまでの計画給水量を前提とした水道施設では、稼働率が低下し効率が悪くなってきています。また、高度経済成長期に設置した大半の水道管・浄水場・配水池などの施設が30~40年を経過し、老朽化が進行していることから、地震等の災害に対しても脆弱な施設が多くなってきています。
 
一方で、安心・安全な水道を求める需要者のニーズは高まってきており、将来的に現状の施設では対応が困難になっていくものと考えられます。

 これらのことをふまえて当市の水道を中長期的に展望してみると、老朽施設の更新や施設の効率化は避けて通れない課題となっており、安心・安全な水の供給の確保や将来に向けて安定的な給水を行うため、平成21年から35年までの15年間を計画期間として「宇和島市水道ビジョン」を策定して事業を推進しています。

 今回、公営企業が将来にわたってもサービスの提供を安定的に継続することが可能となるよう、「公営企業の経営に当たっての留意事項について」(平成26年8月29日付総務省通知)により、各公営企業が中長期的な経営の基本計画を策定し、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を求められていることから、当市では「宇和島市水道ビジョン」との整合性を図りながら経営戦略を策定するものです。

 

経営戦略の計画期間について

 経営戦略の策定期間は10年以上を基本とすることが定められていますが、当市においてはアセットマネジメントに基づく平成35年度以降の建設計画を策定中であり、この建設計画をふまえた次期水道ビジョンの策定も迫ってきています。また、平成28年度に発足した愛媛県水道事業経営健全化検討会において広域連携等の検討が始まったところであり、現時点において平成35年度以降の見通しを示すことが難しい状況にあります。

 以上のことから、この経営戦略は「宇和島市水道ビジョン」の計画期間である平成35年度までを計画期間とし、その実現に向けた経営の基本計画として位置付けています。

 

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