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宇和島市水道事業の概要

6 安全な水とトイレを世界中に
印刷用ページを表示する掲載日:2025年5月1日更新

宇和島市の水道は大正15年10月、愛媛県で最初の上水道として給水を開始しました。

平成17年8月1日に宇和島市・吉田町・三間町・津島町が合併。

平成28年4月1日に宇和海・三浦・野川の3簡易水道事業と成川条例水道を事業統合。

令和7年4月1日に津島水道企業団と事業統合。

宇和島市のほか愛南町の一部にも給水をしています。

令和7年3月31日現在

事業開始年月 大正15(1926)年10月
 ※愛媛県で最初に給水開始
給水区域 宇和島市と愛南町の一部(内海地区)
施設能力 57,145 m3/日
行政区域内人口(愛南町分を含む) 67,023 人 
給水区域内人口 (A) 67,023 人 
給水人口 (B) 66,650 人 
普及率 (B)/(A)×100 99.4 % 
導・送・配水管布設延長 889,140 m 
年間総配水量 (C) 9,095,891 m3
1日最大配水量 28,033 m3
1人1日最大配水量 418 L 
1日平均配水量 24,920 m3
1人1日平均配水量 374 L 
年間総有収水量 (D) 7,610,365 m3
有収率 (D)/(C)×100 83.7 %
職員数 43 人