
畦地梅太郎(1902~1999)は、愛媛県北宇和郡二名村(現:宇和島市三間町)出身の版画家です。山や山男をモチーフに、独自の世界を確立し、国内外で幅広く活躍しました。
「山男の版画家」ともいわれる梅太郎の作品には、表情豊かな山男たちが登場します。厳しい自然の中を黙々と歩いているときに、ライチョウに出会い、心がなごむひと時。山頂で仰ぎ見る深く澄んだ青空。独り山を歩き、感動したものを木版画に刻み続けた梅太郎は、山男を通して、自分の気持ちを生き生きと表現しました。
今展では、山男が山で心いやされ、生あるものすべてに愛のまなざしを注いで制作した作品60点を展示します。また、梅太郎が自分の山歩きについて著した画文集や愛用した水筒・飯ごうも展示しています。
山男が聞いたであろう「山の呼ぶ声」を感じながら、ご鑑賞ください。
- 会期:2026年7月22日(水曜日)~2026年10月12日(月曜日)
- 開館時間:9時00分~17時00分(入館受付は16時30分まで)
- 休館日:火曜日(祝日の場合はその直後の平日)
※8月11日(火曜日)・9月22日(火曜日)は開館、8月12日(水曜日)・9月24日(木曜日)は休館
- 入館料:大人300円・65歳以上200円・大学生(専門学校生等を含む)200円
(高校生以下・障がい者手帳等をお持ちの方は無料/受付にて証明書類をご提示ください)
※8月11日(火曜日)当日に限り、入館料無料
- 会場:畦地梅太郎記念美術館(〒798-1114 愛媛県三間町務田180-1)
- お問い合わせ:Tel/Fax 0895-58-1133
- 会期中のイベント:愛媛交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏ミニコンサート
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畦地梅太郎版画展-山の呼ぶ声-展示作品リスト [PDFファイル/66KB]
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