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【終了】畦地梅太郎記念美術館・井関邦三郎記念館 開館20周年記念特別展
概要
畦地梅太郎記念美術館・井関邦三郎記念館は、ともに三間町名誉町民であります版画家 畦地梅太郎と井関農機の創業者 井関邦三郎の業績を顕彰し、地域文化の振興を図ることを目的に、両氏の出身地宇和島市三間町(旧 北宇和郡三間町)に平成15年7月に開館した美術館・記念館です。
お陰様で、今年7月で開館20周年を迎えました。当館へ足を運んでいただいた来館者の皆様、平素より格別のご高配とご支援をいただいております多くの関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。
一つの節目の本年、開館20周年記念特別展として、畦地梅太郎記念美術館では「畦地梅太郎 生誕120年特別展」と題し、初期の鉛凸版にはじまり、木版画による都会風景から故郷の自然や雄大な山々・山男を描いた作品、抽象表現、晩年の山男へと、梅太郎の画業をたどります。
井関邦三郎記念館では、農業の近代化を進めた邦三郎の根本理念「農家を過酷な労働から解放したい」という想いがどのように実現されていったのか、またその後どのように継承され、さらなる進歩へとつながっているのかを農機具の展示と映像によって振り返ります。
ともに、揺るぎない信念によって、それぞれの世界を切り拓いていった二人の足跡を、この機会に多くの方々にご覧いただければと思います。
お陰様で、今年7月で開館20周年を迎えました。当館へ足を運んでいただいた来館者の皆様、平素より格別のご高配とご支援をいただいております多くの関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。
一つの節目の本年、開館20周年記念特別展として、畦地梅太郎記念美術館では「畦地梅太郎 生誕120年特別展」と題し、初期の鉛凸版にはじまり、木版画による都会風景から故郷の自然や雄大な山々・山男を描いた作品、抽象表現、晩年の山男へと、梅太郎の画業をたどります。
井関邦三郎記念館では、農業の近代化を進めた邦三郎の根本理念「農家を過酷な労働から解放したい」という想いがどのように実現されていったのか、またその後どのように継承され、さらなる進歩へとつながっているのかを農機具の展示と映像によって振り返ります。
ともに、揺るぎない信念によって、それぞれの世界を切り拓いていった二人の足跡を、この機会に多くの方々にご覧いただければと思います。
日時
会 期：2023年7月15日（土曜日）～2023年10月23日（月曜日）
休 館 日：毎週火曜日（祝日の場合は翌平日）・9月6日（水曜日）は臨時休館
開館時間：9時～17時（受付は16時30分まで）
※7月15日（土曜日）は10時開館
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期などが変更になることがございます。
休 館 日：毎週火曜日（祝日の場合は翌平日）・9月6日（水曜日）は臨時休館
開館時間：9時～17時（受付は16時30分まで）
※7月15日（土曜日）は10時開館
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期などが変更になることがございます。
場所
〒798-1114 宇和島市三間町務田180-1
畦地梅太郎記念美術館（井関邦三郎記念館併設）
畦地梅太郎記念美術館（井関邦三郎記念館併設）
対象
一般
料金
大人 300円(200円)、大学生・高校生 200円(100円)、65歳以上 200円、中学生以下・身体障がい者手帳等をお持ちの方 無料
※（ ）内は20名以上の団体料金
※無料開放日：7月15日（土曜日）・16日（日曜日）・17日（月曜日）・8月11日（金曜日）・26日（土曜日）・27日（日曜日）・10月1日（日曜日）
※（ ）内は20名以上の団体料金
※無料開放日：7月15日（土曜日）・16日（日曜日）・17日（月曜日）・8月11日（金曜日）・26日（土曜日）・27日（日曜日）・10月1日（日曜日）
定員
なし
駐車場
あり（道の駅みまと共用）
申込（有無・方法）
なし
画像
問合先
畦地梅太郎記念美術館・井関邦三郎記念館
Tel：0895-58-1133
Tel：0895-58-1133
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このページに関するお問い合わせ先
畦地梅太郎記念美術館
井関邦三郎記念館
〒798-1114
愛媛県宇和島市三間町務田180-1
Tel/Fax：0895-58-1133
Mail：azech-mui@city.uwajima.lg.jp
休館日：火曜日
（祝休日の場合は翌平日）
1月1日
※臨時休館 有り
開館時間：9時-17時
（受付終了：16時30分）
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