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宇和島は全国屈指の釣り場として知られていて、釣りを趣味にしている市民も多くいます。しかし、宇和島で釣りをする人は釣り場に広がる美しい風景やゆったりと流れる時間も享受しているということについて、当たり前すぎて気付いてない人も少なくありません。
魚が餌などに食い付くことをアタリといいますが、そのアタリが無くても(アタリ前でも)それらの魅力を堪能できることこそ宇和島での釣りの大きな価値だと考え、「あたり前の価値」と題して特集しました。
表紙には題を象徴するような1枚を使用し、目を引くよう工夫しました。紙面では市内で釣りを楽しんでいる人や釣りに携わっている人の話を紹介し、読んだ人に改めて宇和島で釣りをすることの価値について気付いてもらい、未来へ残していきたいと思ってもらえるように願いを込めて制作しました。
最終面では130年に渡り宇和島の釣りを支え続けている釣具店を紹介し、統一感を持たせています。
県内市町の行政広報の技術向上を図るため、令和7年1月から12月の間に発行、発表した各種広報媒体(広報紙、写真、映像)についてコンクールを行い、優秀な作品を表彰する。
愛媛県、愛媛県広報協会
特選:1点、入選:若干、佳作:若干