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山形模型とは、江戸時代、藩境の争いに決着がつかない際に幕府に裁定してもらうべく作成された説明資料の一つです。全国的にみても大変珍しいもので、数点しか現存していません。南予地域に現存する4点は吉田藩並びに宇和島藩に関わるもので、当時のこの地域の測量や模型製作技術の高さがうかがえます。
今回はそのうちの2点、宇和島市立伊達博物館に寄託されている「篠山山形模型」(県指定有形文化財)と迫目地区自治会に保管されている「木彫迫目村山型」(市指定文化財)の山形模型の現物を展示しています。両資料とも普段は展示されていないため、この機会に是非ご来館ください。
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