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複数期間開催のイベント
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イベント文化・芸術環境
市役所1階庁舎ロビーにて、市民の皆さんによる展示会を行います。

- 2025年4月21日(月曜日)から 2025年12月19日(金曜日)

- 市役所開庁日の8時30分~17時15分

- 市役所1階ロビー
イベント
宇和島市では、20歳を迎える人を祝い、大人として自覚と責任のある行動を促すとともに、未来を託す期待を伝えること等を目的として「令和8年 宇和島市二十歳のつどい」を開催します。
なお、今年度の開催は宇和島市総合体育館を会場といたします。
なお、今年度の開催は宇和島市総合体育館を会場といたします。

- 2025年9月4日(木曜日)から 2026年1月2日(金曜日)

- 受付 12時30分~
式典 13時30分~
アトラクション 14時00分~
記念撮影 14時30分~
全日程終了 15時30分頃

- 宇和島市総合体育館(宇和島市弁天町2丁目1番27号)
イベント文化・芸術
宇和島百景プロジェクトと連携して、UWAJIMA SIGHTS 2025のテーマ「Islands in Motion 動き出す故郷」に沿ったアート性が感じられる写真作品を募集。
選ばれた作品を天赦公園に設置されている仮囲い等に展示します。
みんなの作品で真っ白な仮囲いをギャラリーに変えます!
選ばれた作品を天赦公園に設置されている仮囲い等に展示します。
みんなの作品で真っ白な仮囲いをギャラリーに変えます!

- 2025年10月1日(水曜日)から 2026年1月12日(月曜日)

- 天赦公園に設置している仮囲い(宇和島東高等学校側、宇和島城南中学校側) 伊達博物館(外塀)※伊達博物館のみ10月2日(木)より順次展示
イベント文化・芸術
宇和島フォトフェスティバル2025 UWAJIMA SIGHTS参加アーティストの写真集を中心に、現代の写真文化とアートの魅力に触れることのできる特集コーナーを館内に設置します。
UWAJIMA SIGHTS 2025に行く前、行った後も、ぜひ足を運んでみてください。
第1章 現代|写真と現代アートが描くもの
2025年10月1日㈬ ~ 11月15日㈯
第2章 過去|浮世絵と読書のはじまり
2025年11月16日㈬ ~ 12月27日㈯
UWAJIMA SIGHTS 2025に行く前、行った後も、ぜひ足を運んでみてください。
第1章 現代|写真と現代アートが描くもの
2025年10月1日㈬ ~ 11月15日㈯
第2章 過去|浮世絵と読書のはじまり
2025年11月16日㈬ ~ 12月27日㈯

- 2025年10月1日(水曜日)から 2025年12月27日(土曜日)

- 中央図書館(パフィオうわじま)
講演・講座・セミナー
外国人の方と日本語で交流していただける教室ボランティアを随時募集しています。
日本語で楽しく交流しながら、外国の文化に触れてみませんか?
日本語で楽しく交流しながら、外国の文化に触れてみませんか?

- 2025年10月5日(日曜日)から 2026年3月15日(日曜日)

- 13時00分~14時30分

- 宇和島市役所ほか
イベント文化・芸術
画家 越智紀久張の作品約30点を展示します。
一部、畦地梅太郎作品の展示(約30点)もあります。
<関連イベント実施日>2025年10月26日(日曜日)
一部、畦地梅太郎作品の展示(約30点)もあります。
<関連イベント実施日>2025年10月26日(日曜日)

- 2025年10月24日(金曜日)から 2026年1月26日(月曜日)

- 会 期:2025年10月24日(金曜日)~2026年1月26日(月曜日)
休 館 日:毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)・1月1日(木曜日)
開館時間:9時~17時(受付は16時30分まで)
※やむを得ない事情により、会期などが変更になることがございます。

- 畦地梅太郎記念美術館
イベント
今年も三間町 中山池自然公園全域でイルミネーションが実施されます。
人と自然が触れ合える里山の冬のイルミネーションは幻想的。約20万球の電飾が樹木・建物に点灯され、また「高さ10mのツリー」や「トナカイ」、「コスモス」などの立体的アートも登場して華やかです。
人と自然が触れ合える里山の冬のイルミネーションは幻想的。約20万球の電飾が樹木・建物に点灯され、また「高さ10mのツリー」や「トナカイ」、「コスモス」などの立体的アートも登場して華やかです。

- 2025年11月23日(日曜日)から 2026年1月10日(土曜日)

- 18時~23時

- 中山池自然公園(宇和島市三間町黒井地)
文化・芸術
100歳まで生きた長寿大名、伊達宗紀(むねただ)にまつわる展示です。
隠居生活を謳歌したようにみえますが、藩主になるまでには紆余曲折がありました。
本展では、宗紀の生い立ちや100歳祝いの様子などをご紹介します。
隠居生活を謳歌したようにみえますが、藩主になるまでには紆余曲折がありました。
本展では、宗紀の生い立ちや100歳祝いの様子などをご紹介します。

- 2025年11月29日(土曜日)から 2026年4月20日(月曜日)

- 令和7(2025)年11月29日(土曜日)~令和8(2026)年4月20日(月曜日)
9時~17時(受付は16時30分まで)
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)
年末年始休館(12月29日~1月3日)
臨時休館(令和8年2月18日・19日)

- 宇和島市立伊達博物館
文化・芸術
昭和44年に名誉市民の称号を贈られた宇和島伊達家11代伊達宗彰(むねあき)。
本展では、東宮殿下(のちの昭和天皇)の宇和島行啓・第二次世界大戦など、激動の時代を生きた宗彰の「きせき」を資料とともに紹介します。
本展では、東宮殿下(のちの昭和天皇)の宇和島行啓・第二次世界大戦など、激動の時代を生きた宗彰の「きせき」を資料とともに紹介します。

- 2025年11月29日(土曜日)から 2026年2月16日(月曜日)

- 令和7年11月29日(土曜日)~令和8年2月16日(月曜日)
9時~17時(最終受付は16時30分)
休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)
年末年始休館(令和7年12月29日~令和8年1月3日)

- 宇和島市立伊達博物館
イベント文化・芸術
宇和島市(旧・吉田町)と中国浙江省寧波市象山県は、
1990年に交流を開始して以来、35年以上にわたり、
農業、教育、文化、行政など多方面で交流を続けてきました。本展では、象山県を所属している寧波市の風景写真とともに、
その歩みを辿ります。
1990年に交流を開始して以来、35年以上にわたり、
農業、教育、文化、行政など多方面で交流を続けてきました。本展では、象山県を所属している寧波市の風景写真とともに、
その歩みを辿ります。

- 2025年12月17日(水曜日)から 2026年1月6日(火曜日)
イベント文化・芸術
UWAJIMA SIGHTS 2025 期間中に公式イベントとして実施し、たくさんの人に参加してもらって出来上がった「百面牛鬼」と、「アオ ノ マチ ~サイアノタイプで記録するまちのキオクと風景~」で制作した作品を、市役所ロビーに展示します。ぜひご来場ください。

- 2025年12月22日(月曜日)から 2026年1月22日(木曜日)

- 最終日は15:00まで

- 宇和島市役所1階ロビー


