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新型コロナワクチンの副反応について

印刷用ページを表示する 記事ID:0081209 更新日:2022年9月21日更新

起こりやすい副反応

 新型コロナワクチン接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。

 こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

症状が出たときの対応

 ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。

 また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。

副反応に関する相談窓口

 副反応相談窓口

 詳しくは、以下厚生労働省ホームページをご確認ください。

ワクチン接種後保護者アンケートについて

 宇和島市では、小児用ワクチン接種後の保護者を対象としたアンケート調査を実施しています。

 結果は「ワクチン接種後保護者アンケート」(宇和島市ホームページ)をご覧ください。

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