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昭和32年 | 津島町国民健康保険津島中央病院として開設。 病床数 130床(一般80床・結核50床) 診療科目 内科・外科・眼科・産婦人科・小児科・耳鼻咽喉科・放射線科を標榜。 |
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昭和56年4月 | 全面改築し、町立津島病院と改名。 病床数 130床(一般110床・結核20床) 実働診療科は内科と外科 |
昭和61年4月 | 病床数 133床となる。 人間ドック開始。 整形外科・理学診療科(リハビリテーション科)開設。 |
平成7~8年 | MRI・ヘリカルCT・ガンマカメラなどを導入。 |
平成9年10月 | 眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・人工透析・作業療法室などの外来棟増築 |
平成11年4月 | 小児科の診療も開始して、内科・外科・整形外科・眼科・耳鼻咽喉科・小児科・泌尿器科・皮膚科・リハビリテーション科・放射線科の10科の診療体制となる。 |
平成11年5月 | 病床数 133床(一般88床・療養型45床)となる。 |
平成11年12月 | 開放型病院として承認される。 |
平成15年5月 | 療養型病床を廃止し、すべて一般病床となる。 |
平成16年4月 | 小児科休診 |
平成16年8月 | 脳神経外科休診 |
平成17年8月 | 津島町が宇和島市・三間町・吉田町と市町村合併後、名称を宇和島市立津島病院に改名。 |
平成17年9月 | 一般病床88床中44床(3病棟)を休床し、一般病床44床・療養病床45床とする。 |
平成19年5月 | 病床数 100床(一般病床55床・療養病床45床)となる。 |
平成19年9月 | 病床数 101床(一般病床56床・療養病床45床)となる。 |
平成20年8月 | 病床数 105床(一般病床60床・療養病床45床)となる。 |
平成25年4月 | 地域連携室を開設。 |
平成26年4月 | 小児科の外来診察を再開 |
平成26年10月 | 皮膚科休診 |
平成28年1月 | 神経内科標榜、翌月より土曜診療開始。 |
平成28年2月 | 地域包括ケア病床を15床開始。 |
平成29年3月 | 地域包括ケア病床を19床に増床。 |
平成30年11月 | 病棟入替えにより療養病床を40床に減少。 |
令和2年2月 | 地域包括ケア病床を25床に増床。 |
令和2年2月 | 病床数 100床(一般病床60床(うち地域包括ケア病床25床)・療養病床40床)となる。 |