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マイナンバーカード(個人番号カード)の交付について

印刷用ページを表示する 記事ID:0051997 更新日:2016年1月1日更新

マイナンバーカード(個人番号カード)の交付について

 順次「マイナンバーカード」の交付を開始しています。

マイナンバーカード

 マイナンバーカードは、本人からの申請により交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書として利用できるICチップ付きのプラスチック製のカードのことです。

 宇和島市では、このカードを利用して、住民票の写しや印鑑登録証明書が全国のコンビニエンスストアで取得できる「証明書コンビニ交付サービス」を実施しています。

 表面には、氏名・住所・生年月日・性別・顔写真が記載されており、裏面には個人番号が記載されています。

 有効期限は発効日から10回目の誕生日までです。(20歳未満の方は、5回目の誕生日までです)

 初回発行手数料は無料です。(当面の間)

マイナンバーカード表面の画像1
マイナンバーカード(表面)

マイナンバーカード裏面の画像2
マイナンバーカード(裏面)

申請方法

・郵送による申請

 通知カードと一緒に届いた「個人番号カード交付申請書兼電子証明書発行申請書」に必要事項を記入し、写真を貼り、同封の返信用封筒に入れて郵送してください。
 郵送による方法以外にもスマートフォンやパソコンによるオンライン申請もできます。

受取方法

 市役所から「個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書(はがき)」を送付しますので、必要書類をご準備の上、交付場所までお越しください。
 ※15歳未満の方や成年被後見人は、法定代理人の同行が必要です。

・必要書類

  1. 個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書(はがき)
  2. 通知カード
  3. 本人確認書類(以下をご参照ください)
  4. 住民基本台帳カード(所有者のみ)
  5. その他必要なもの(来庁者により異なりますので、以下をご参照ください)

・申請者本人が来庁する場合

≪1点確認できるもの≫
住民基本台帳カード・運転免許証・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)・パスポート・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳・在留カード・特別永住者証明書・一時庇護許可書または仮滞在許可書など。

≪2点確認が必要なもの≫
上記書類をお持ちでない方は、官公署から発行され、または発給された書類その他これに類する書類で、氏名および住所または氏名および生年月日の記載があるもの。

例)健康保険証・年金手帳・社員証・学生証・学校が発行した在学証明書・住所の記載のある預金通帳・医療受給者証等市区町村が適当と認める書類。

・法定代理人が申請者本人と一緒に来庁する場合

 申請者および代理人の本人確認書類(申請者本人が来庁する場合と同じ)と法定代理人であることの証明(登記事項証明書や戸籍謄本など)が必要です。
 ※未成年者の親権者であることの確認のための戸籍謄本については、宇和島市に本籍がある方は不要です。

・任意代理人または法定代理人が代理で受け取る場合

  1. 申請者本人の本人確認書類
    公的な顔写真付きの証明書がある場合は、2点
    公的な顔写真付きの証明書がない場合は、3点(うち1点は顔写真付きの証明書が必要です)
  2. 個人番号カード交付・電子証明書発行通知兼照会書(はがき)
    回答書欄、暗証番号欄に記入があり、目隠しシールが貼られたもの
  3. 申請者本人が来庁できないことを疎明する資料
    診断書、申請者の障害者手帳、施設等に入所している事実を証する書類など
    ※仕事多忙の理由では受付できませんので、ご注意ください。
  4. 代理人の本人確認書類
    公的な顔写真付きの証明書を含め、2点
  5. 代理人の代理権を証明する書類
    法定代理人の場合は、登記事項証明書や戸籍謄本など
    任意代理人の場合は、個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書(はがき)の委任状欄に申請者本人がその旨を記載してください。

以下のサイトも参照してください。

 マイナンバーカード総合サイト

 コンビニで取得できる証明書について、詳細はこちらです。