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このたびの市長選挙におきまして、引き続き3期目の市政を担わせていただくこととなりました。これまで以上に責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いです。
これまでの2期8年を振り返りますと、平成30年7月豪雨災害をはじめとする自然災害の発生や新型コロナウイルス感染症の拡大、さらには物価高騰といった喫緊の課題への対応を最優先とせざるを得ない状況が続きました。しかしながら、このような厳しい状況にあっても、第一次産業や歴史・文化など、他所では類を見ない、本市の多様な地域資源を生かしたまちづくりを進めてまいりました。
これらを踏まえ、私の3期目の取組みでは、皆さんがより安心して暮らすことのできるよう幸福度を意識した施策を引き続き展開するとともに、独自の地域資源を大いに活用した観光を含めたまちづくりを力強く進め、本市出身者のUターンや新たな移住者はもとより、二地域居住者など関係人口の拡大に力を注ぎたいと考えています。加えて、第一次産業、歴史・文化に続く第三の地域資源として、次世代を担う青少年と関わりながら、主体的に考え、行動することのできる若者を育成し、活躍することのできる環境を整備してまいります。
結びに、これからも私の信念である「前進あるのみ」を実践し、泥臭く挑戦することで必ずまちは変わることができることを信じ、多くの方から「選ばれるまち」となるよう、市民の皆さんと「共に前へ」と歩んでまいります。
令和7年9月11日
