本文
RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)について
概要
RSウイルス感染症及び母子免疫ワクチンについて
咳やくしゃみを通じて空気中に広まったウイルスを吸い込んだり、ウイルスが付いた物の表面を触った手で口、鼻、目などの露出した粘膜を触ったりすることで感染する病気です。1歳までに半数以上、2歳までにほぼ100%が1度は感染すると言われています。症状は軽い風邪のようなものから重い肺炎まで様々ですが、特に乳児期早期(生後数週間~数か月)に発症すると重症化する場合があります。
母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
RSウイルスワクチンのご案内

RSウイルスワクチンについて(厚生労働作成) [PDFファイル/496KB]
対象者
令和8年4月1日以降、接種日において宇和島市に住民票がある妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象になります。
※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
※妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と診断された方は接種に注意が必要です。
接種費用
無料
使用するワクチン
組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ)を妊娠毎に1回
接種を受ける方法
接種実施医療機関に予約をし、体調の良い時に接種を受けてください。
| 上田小児科 | 愛媛県宇和島市広小路1番26号 | 0895-25-0100 |
| 桑折小児科 | 愛媛県宇和島市中央町1丁目10-5 | 0895-24-5633 |
| 長野産婦人科 | 愛媛県宇和島市堀端町1-8 | 0895-24-1103 |
| 山内産婦人科医院 | 愛媛県宇和島市宮下甲223-5 | 0895-24-0321 |
| 市立宇和島病院(産婦人科) | 愛媛県宇和島市御殿町1-1 | 0895-25-1111 |
| 橋本内科クリニック | 愛媛県宇和島市吉田町沖村甲609番地1 | 0895-52-0808 |
| あべ医院 | 愛媛県宇和島市津島町岩松甲823番地 | 0895-32-2616 |
保護者が同伴しない場合の接種について
満16歳未満の方が接種を受ける場合は、原則、保護者が同伴してください。
ただし、接種を受ける方が13歳以上で、あらかじめ、接種することについて保護者の同意が予診票上の保護者自署欄にて確認できた場合は、保護者の同伴なしで接種を受けることができます。
なお、接種の実施にあたっては、接種を受ける方が予防接種不適当者または予防接種要注意者か否かを確認するために、必要に応じて医療機関から保護者に対して、予診項目や不適当要件の事実関係などを確認する場合があります。
接種時に持って行くもの
子どもの母子手帳、予診票、身分証明書(マイナンバーカード等)
県外の医療機関で予防接種を希望する場合の手続き
やむを得ない事由により、宇和島市に住民票がある方が県外の医療機関で予防接種を受ける場合は、接種を受ける前に手続きが必要になります。
なお、事前に手続きを行わず接種を受けた場合は、全額自己負担となり払い戻しは受けられませんのでご注意ください。
詳細はこちら:/info/kengai-yoboseshu.html
健康被害救済制度
定期予防接種によって健康被害が生じ、治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が定期接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができます。国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われ、ワクチンの接種による健康被害と認められた場合に給付されます。
詳細については、以下の厚生労働省HPをご確認ください。
よくあるお問合せ
詳細は、下記厚生労働省サイトをご確認ください。


