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雑がみ

11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任
印刷用ページを表示する 記事ID:0010832 更新日:2024年3月1日更新

雑がみの種類

 雑がみとは、「新聞(折込チラシを含む)」「雑誌」「ダンボール」「飲料用紙パック」以外の紙類です。
 ただし、雑がみとして出せるものと出せないものがあります。

紙袋
紙袋の画像
ティッシュの箱
ティッシュの箱の画像
封筒
封筒の画像
表面に光沢のある特殊加工をしたものは「燃えるごみ」に出してください。取っ手が紙以外のものは、必ず取り除いてください。 取り出し口のビニールを取り除いて箱を開いてください。 窓付封筒(セロハンが付いているもの)はセロハン部分を取り除いてください。
アルミホイルの箱
アルミホイルの箱の画像
食料品の箱
食料品の箱の画像
包装紙・カレンダー
包装紙・カレンダーの画像
刃(金属・樹脂)の部分は取り除いてください。 開いてください。 折りたたんでください。金属部分は取り除いて下さい。
トイレットペーパーの芯
トイレットペーパーの芯の画像
はがき・薬袋
はがき・薬袋の画像
小さな紙
小さな紙の画像
つぶしてください。 名前や住所は黒く塗りつぶしてください。  

 その他、プリント類(学校などでの配布物)・チラシ・台紙・名刺なども雑がみで出せます。
 ※個人情報が書かれているものは、燃えるごみで出しても構いません。

雑がみの出し方

 

雑がみの出し方1の画像

雑がみの出し方の写真1

右矢印の画像1

雑がみの出し方の写真2

紙袋に入れる。 中身が出ないように口を折ってからしばる。
雑がみの出し方2の画像 雑がみの出し方の写真3 右矢印の画像2 雑がみの出し方の写真4
雑がみだけでまとめる(ある程度の大きさのもの、ボール紙など) 雑がみだけでしばる。
雑がみの出し方3の画像 雑がみの出し方の写真5 右矢印の画像3 雑がみの出し方の写真6
雑誌の間にはさむ。(小さな雑がみ類) 他の雑誌といっしょにしばる。
      雑がみの出し方の写真7
      雑がみを入れた紙袋と雑誌を一緒にしばっても構いません。

 ※レジ袋などには入れないでください。
 ※テープ類でしばらないでください。

紙以外のものを取り除いて出してください。

  • ポリ袋
  • 粘着テープ
  • セロハン
  • 金具
  • ゴム、輪ゴム
  • 発泡スチロール
  • プラスチック類
  • クリップ類

次の紙は収集しません。燃えるごみで出してください。

  • 金紙、銀紙、金色・銀色の印刷がある紙
  • 臭いのついた紙(洗剤や石けんの箱、芳香紙)
  • 著しく汚れた紙
  • 食品や飲料が入っていたもの(アイスクリームの容器、ヨーグルトのカップなど)
  • シール、ワックス加工紙(紙コップ、ろう引きダンボールなど)
  • カーボン紙、ノーカーボン紙(伝票など)
  • ビニールコート紙、ラミネート紙、アルミコート紙、アイロンプリント紙
  • 写真、アルバム
  • ティッシュペーパー