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(お知らせ)ボランティア清掃のごみ分別について
(ご協力のお願い)ボランティア清掃のごみ分別について
【注意事項】
*道路、海岸、河川の維持管理は各管理者(県や市の担当課)が行っています。集めたごみの収集・処分については、必ず作業前に各管理者へご相談ください。
*管理者が分からない場合は生活環境課へお問い合わせください。
*雨天等で作業が中止・延期になった場合は生活環境課へご連絡ください。
「ごみの分別方法」について
以下の3種類に分別をお願いします。使用するごみ袋は、生活環境課が事前に配布する“ボランティア清掃用ごみ袋(透明に黒字のごみ袋)”をご利用ください。
運搬が難しいもの、危険が伴うようなごみは、無理に運ばずに生活環境課へご連絡ください。管理者等に連絡し、収集対応いたします。
- 可燃ごみ(紙類、タバコの吸い殻、ペットボトル容器、プラ製品、草木 など)
- 不燃ごみ(びん、缶、金属類 など)
- その他(可燃・不燃ごみ以外のもの)
【参考:その他のごみに含まれるもの】
漁業に使われる資材:ブイ、フロート、漁網、太いロープ類 など
農業に使われる資材:マルチシート、塩ビパイプ、鉄骨 など
建物に使われる資材:木材、屋根材、壁材、瓦 など
*袋に入らないもの、ごみの量が多い場合は、生活環境課へお問い合わせください。収集方法等についてご相談させて頂きます。
*詳しい分別については、下記の案内をご覧ください。
(ご協力のお願い)ごみの分別について [PDFファイル/928KB]
「収集場所・ごみの出し方」について
分別したごみは、種類ごとに、事前に確認した「収集場所」にお願いします。後日、管理者等が収集対応いたします。
収集漏れや通行トラブルを防ぐため、指定した場所以外には置かないようご協力をよろしくお願いします。
参加者が収集場所まで運びやすいよう、袋には片手で持てる程度の量を入れてください。
*収集場所での分別方法の参考例
袋に入らないごみを同じ種類ごとに集めたケース
(現場は事前に管理者に使用許可を得た場所です)
その他(注意事項)
*家電製品や自転車などは、他のごみと一緒に収集ができません。発見した場合は、生活環境課へご連絡ください。管理者等に確認し、対応を依頼します。
*可燃ごみの中に、不燃ごみ(空き缶など)が混ざっているケースが増えております。可燃ごみ、不燃ごみ、その他 の3種類は、別々の袋に分別をして頂きますようご理解とご協力をよろしくお願い致します。