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飼い犬には狂犬病予防注射を受けさせてください。

印刷用ページを表示する掲載日:2016年3月17日更新

年に一度、狂犬病予防注射を受けましょう

狂犬病予防注射は法的に義務づけられています。

 犬の飼い主は、基本的に毎年4月から6月の間に狂犬病予防注射を受けさせることが法律で義務づけられています。(病気・老齢など犬の体調が不良の場合は獣医師の判断で免除されることがあります。)
 その期間には、宇和島市と愛媛県獣医師会が協働で行う集合注射の連絡をいたします。または、最寄りの動物病院でも狂犬病予防注射を受けることができます。
 また、交付された狂犬病予防注射済票は必ず犬に付けてください。番号が刻印されていますので、犬が迷子になった場合に飼い主を探す手がかりになります。
 未登録犬の場合は同時に「犬の登録申請」も行ってください。

狂犬病予防法により、予防注射、注射済票の装着等を怠ると20万円以下の罰金となりますのでお気をつけください。

狂犬病予防注射には注射料金以外に「狂犬病予防注射済票」の発行手数料が必要です。
この票が無いと、ペットホテルなどの動物に係るサービスを受けることはできません。

・狂犬病予防注射済票交付手数料 1頭につき 550円
・狂犬病予防注射済票再交付手数料 1頭につき 340円

狂犬病って?

狂犬病は発症すると必ず死ぬ、人畜共通の病気です。
 狂犬病は人を含むすべての哺乳類が感染する病気です。人であれば、感染後にワクチンを接種することで発症を防げますが、発症してしまうと治療法はなく、けいれんや呼吸困難、まひなどを引き起こしてほぼ100%死亡します。かまれるだけではなく、傷口をなめられるだけでも感染します。

日本では狂犬病は駆逐されたんでしょ?

 日本は島国だから狂犬病は流行しない」と油断するのは間違いです。
 専門家は、「日本は常に(狂犬病)侵入の脅威にさらされている」と警鐘を鳴らしています。
 現に日本と同様、島国で50年以上、狂犬病が発生していなかった台湾では2013年に狂犬病の流行が確認されました。
2014年7月7日までに、台湾国内の広大な地域にわたって狂犬病の発生が確認され、ウイルスの遺伝子情報から、何十年も前から、台湾の野生動物の間で、流行があったことが示唆されました。