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法人等(第三者)による請求方法

印刷用ページを表示する 記事ID:0044936 更新日:2020年4月1日更新

法人等(第三者)による「住民票・戸籍謄本・戸籍附票等」の請求方法

法人等(第三者)が、契約等により発生する権利行使や義務履行のため、住民票や戸籍謄本、戸籍附票等を請求する場合は、下記の方法により行ってください。

1 窓口での請求方法

(1)必要書類

  1. 申請書(窓口に備え付けの申請書に下記の内容を記載してください)
    • 法人の名称、所在地、代表者の役職・氏名
    • 法人印又は代表者印
    • 現に請求の任に当たっている人が代表者以外の場合は、担当者の氏名及び住所
    • 住民票の場合は、必要な方の氏名及び住所、戸籍又は戸籍の附票の場合は、必要な方の氏名・本籍・筆頭者
    • 請求理由(債権回収や債務の履行等、利用目的が明らかとなる具体的な記載が必要です)
  2. 疎明資料
    契約書・債務者の誓約書等の写し、又は債権残高証明書等
    ※契約者と請求者が異なる場合はその関係が分かる書類(債権譲渡契約書等)
  3. 本人確認書類(現に請求の任に当たっている人)
    官公署発行の顔写真付き身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、旅券、住民基本台帳カード(写真付き)他)
  4. 権限確認書類
    • 法人代表者が申請の場合
      代表者の資格を証する書面(登記事項証明書等)
    • 代表者以外が申請の場合代表者作成の委任状、社員証又は在籍証明書等
       ※戸籍の場合は法人の代表者の資格を証する書面(登記事項証明書等(発行から3ヶ月以内の原本))も必要です。

(2)手数料

  • 住民票、戸籍の附票 1通300円
  • 戸籍の全部・個人事項証明書(謄本・抄本) 1通450円
  • 除籍の全部・個人事項証明書(謄本・抄本) 1通750円
  • 改製原戸籍の全部・個人事項証明書(謄本・抄本) 1通750円

2 郵便での請求方法

(1)必要書類

  1. 申請書
    下記申請書または独自様式で、窓口請求と同様の内容を記載してください。
  2. 疎明資料
    窓口請求と同じ。コピーを添付してください。
  3. 本人確認書類(現に請求の任に当たっている人
    窓口請求と同じ。コピーを添付してください。
  4. 権限確認書類
    窓口請求と同じ。コピーを添付してください。

 ※添付のコピーについては、当市では返却しておりませんのでご了承ください。

(2)手数料

 窓口請求と同じ。
 郵便局の定額小為替・普通為替で送ってください。印紙・切手ではお取り扱いできません。

(3)その他

  • 所在地が確認できる書類
    送付先住所が記載された社員証又は事業所一覧、登記事項証明書またはこれらに準じる事務所の所在が分かる公証力の高い書類
  • 返信用封筒
    送付先住所・会社名等をご記入のうえ切手を貼ったものを同封してください。
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