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リニューアル以前のホリバタは、旧中央図書館建物の跡地を活用して運用しておりましたが、建物自体の老朽化も進んでおり、長寿命化の工事を施すと共に、ホリバタにおいて中心的な役割を果たす1階部分を、若者世代にとって魅力的な居場所や活動拠点となるものとすべく改修工事を実施したものです。
改修後のホリバタは、その用途により、ラウンジ、イベントスペース、オープンキッチン、プロジェクトルームの、4つのエリアに区分しております。
1階の中央部分であり、ホリバタにおいて交流の中心となる場所。一人から複数人での利用が可能なテーブル席・ワーク用のカウンターの設置に加え、受付の周囲にはスタッフとの交流もできるカウンター席を整備しております。勉強、休憩、おしゃべり、作業、ボードゲームなど、自由なスタイルで過ごせます。


イベントなどの実施が行ないやすい、階段状の座席スペースや、投影できる白壁、音響設備を新設しております。また、イベントがない時には、クッションやビーズソファーを配置し、ゲームや雑談など多用途に活用できるゆる~く使える空間として整備しております。




冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、炊飯器を完備し、自由に利用いただける開放感のあるキッチンスペースを整備。イベントスペースと同様に、食に関するイベントのみでなく、飲食しながら会話を楽しむなど、利用者同士の接点が生まれる交流スペースとしての機能も備えております。


1階利用部分で唯一壁で区切っているプロジェクトルームは、グループでの研修やミーティングだけでなく、個人がワークスペースとして活用することも可能。クリアな壁で抜け感を持たせつつも、一部をスモークにすることで、集中できる環境を整えています。



(特徴1) 自分にぴったりの場所を選べる空間
ひとつながりの大きな空間の中に、賑やかに交流できる場所もあれば、一人で集中できる場所もあります。それぞれの目的に合わせて使い分けられる「居心地のグラデーション」が魅力です。

(特徴2) 愛媛県産材を利用した開放的な空間
ラウンジやキッチンなどの各スペースを壁ではなく「床の高さ」を変えることで、緩やかに区切っています。視線が抜けるので、広々と感じられます。フローリングで、靴を脱いで利用します。今までにも増して、多様なニーズに対応できる施設となるよう改修を実施しております。

