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令和6年度対象の方の麻しん風しんワクチンの接種期間が2年間延長になります。

印刷用ページを表示する 記事ID:0114431 更新日:2025年4月1日更新

概要

乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン(以下「MRワクチン」)の定期予防接種期間が令和6年度末で終了する方について、MRワクチンの供給不足により令和6年度中に接種できなかった場合、定期接種の期間が令和7年4月1日から令和9年3月31日まで延長されることになりました。

詳しくは、下記担当までお問い合わせください。

対象者

 
第1期 令和6年度内に生後24月に達する、又は達した者であって、MRワクチンの偏在等が生じたことを理由にワクチンの接種ができなかったと市町村長が認める者
第2期 令和6年度における第2期の対象者(5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日~当該始期に達する日の前日までの間にあるもの)であってMRワクチンの偏在等が生じたことを理由にワクチンの接種ができなかったと市町村長が認める者
第5期 昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性であって、令和6年度末までに抗体検査を実施した結果、風しんの抗体が不十分な方であってMRワクチンの偏在等が生じたことを理由にワクチンの接種ができなかったと市町村長が認める者
(令和7年度以降に抗体検査を実施した方は対象外)

接種期間

令和7年4月1日~令和9年3月31日