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医薬品副作用被害救済制度について

印刷用ページを表示する 記事ID:0067528 更新日:2021年9月27日更新

概要

医薬品は正しく使っていても、副作用の発生を防げない場合があります。
そこで、医薬品(病院・診療所で処方されたものの他、薬局等で購入したものも含みます)を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が必要になるほど重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な制度が、「医薬品副作用被害救済制度」です。

給付の仕組み(請求、判定、諮問、決定など)について

仕組み

制度の仕組みに関する詳細はこちら

救済制度相談窓口

救済制度についての詳細は、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)にご相談ください。

0120-149-931 受付時間:午前9時~午後5時/月~金(祝日・年末年始を除く)

Eメール:kyuhu@pmda.go.jp

関連リンク

医薬品副作用被害救済制度(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)