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令和7年度 宇和島市海洋ごみ対策セミナーについて

11 住み続けられるまちづくりを14 海の豊かさを守ろう
印刷用ページを表示する 記事ID:0122390 更新日:2025年11月17日更新

概要

令和7年10月18日(土曜日)にパフィオうわじまにて開催した標記セミナーについて紹介いたします。

開催日時

令和7年10月18日(土曜日) 13時30分 ~ 15時45分

開催場所

宇和島市生涯学習センター(パフィオうわじま) 1階ホール

参加人数

143人

内容

(1) 海洋ごみについて考える児童ポスターコンクール表彰式
   低学年の部 金賞 木下 蒼介 さん
         銀賞 赤松 星奈 さん
         銀賞 中田 杏 さん
   中学年の部 金賞 横田 芽依 さん
         銀賞 宮本 岳 さん
         銀賞 和田 桜典 さん
   高学年の部 金賞 柴田 悠生 さん
         銀賞 清家 ゆず さん(表彰式欠席)
         銀賞 善家 一椛 さん
(2) 取組紹介
  「宇和島市の海洋ごみ対策に関する取組について」
   立花 裕嗣 (宇和島市 市民環境部 生活環境課 課長補佐兼海洋ごみ対策係長)
(3) 基調講演 
  「宇和海における海洋ごみの現状と取り組み 今後への期待」
   講師:塩入 同 氏 (笹川平和財団 海洋政策研究所 上席研究員)
(4) 事例紹介
  「海岸漂着物の回収に取り組む団体の活動事例について」
   ・ Clean the coast 代表 西本 和弘 氏
   ・ 企業組合こもねっと 営業部長 高木 元 氏
   ・ 宇和島市立城南中学校 生徒の皆さん
   
チラシ

当日の様子

セミナー

市長挨拶

「恵み豊かな宇和海と共に暮らすために」というサブタイトルでセミナーを開催しました。
司会はフリーアナウンサーの山田静さん、セミナーは岡原市長の挨拶からスタートです。

 

低学年

中学年

高学年

集合写真

まず最初に、「海洋ごみについて考える児童ポスターコンクール」の表彰式を行いました。
「海洋ごみ」をテーマに、低学年の部29作品、中学年の部46作品、高学年の部67作品、合計142作品の応募がありました。
各学年の部から金賞1名、銀賞2名が選ばれました。

受賞された皆さん、おめでとうございます。
 

市役所

立花1

続きまして、宇和島市生活環境課の立花より、海洋ごみ対策に関する市の取り組みの紹介です。
ごみの流出防止対策・出前講座などによる発生抑制啓発の取り組みについて発表しました。

 

塩入

塩入1

塩入2

続いて、笹川平和財団 海洋政策研究所 上席研究員の塩入 同 氏による基調講演です。
最新の海洋ごみ対策の取り組み紹介や、街で発生したごみが河川を通じて海に流出している現状を伝え、河川でのごみの回収やイベント化など地域の支援が重要だとご説明いただきました。

西本

西本1

後半の部は、実際に海岸漂着物の回収に取り組む団体の活動事例の紹介です。
まず最初に、宇和島市の海洋ごみ清掃ボランティアの草分けとして第一線で活動されているClean the coast 代表の西本 和弘さんからの報告です。
宇和島市の離島・半島部の立入が難しい海岸での清掃の様子を紹介し、会場の皆さんに海岸清掃の必要性を訴えました。

 

高木

高木1

2団体目は、蒋淵の自然やふれいあいの場を守る活動を行う企業組合こもねっと営業部長の高木 元さんの報告です。
シーカヤックを活用した海洋ごみ清掃について紹介し、海で遊びながら海の現状や海洋ごみ問題について学ぶことの大切さをお話いただきました。

 

城南

城南1

最後は、日振島・沖の島のハマユウ自然保護活動などを行う宇和島市立城南中学校生徒の皆さんです。
「島を知る 海を守る」というテーマのもと、保全活動の紹介や来場者参加型クイズを行うなど、これ以上ごみを増やさないために私たちが今できることを考えさせられる発表でした。

展示

会場入口のホワイエでは、海洋ごみについて考える児童ポスターの展示を行いました。

展示物

展示物1

どの作品も海を守りたいという強い気持ちや豊かな想像力があふれており、皆さんの熱意が伝わる作品ばかりでした。
ポスターを通じて海洋ごみ問題についてたくさんの方に関心を持っていただけたらと思います。

 

開催後のPR

セミナー

本セミナーの概要については、南海放送でも取り上げていただく予定です。