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愛媛県デジタル実装加速化プロジェクトWi-Fi基地局利用開始

9 産業と技術革新の基盤をつくろう
印刷用ページを表示する 記事ID:0088806 更新日:2023年5月15日更新

高速無線通信網(Wi-Fi)基地局の整備

 愛媛県では、「デジタル実装加速化プロジェクト」” TRY ANGLE EHIME(トライアングルエヒメ)”において、宇和島市を含む県内5自治体を実装フィールドとして高速無線通信網(Wi-Fi)基地局の整備を進めてきました。

 宇和島市においては、避難所や災害拠点施設に基地局を設置し、防災力の強化を図り、5月15日より利用を開始します。

Wi-Fi基地局 Wi-Fi基地局拡大​​

設置目的

​発災時における多様な情報伝達手段を確保し、市民の安心・安全の確保を主目的としつつ、平時においては施設利用者のサービス向上やICT利活用の推進を図る。

​Wi-Fi基地局設置箇所

市内全102施設
 ●公民館、小・中学校などの避難所施設
 ●病院・診療所、丸山公園など災害時に拠点となる施設

 

■愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ」とは...

愛媛県が実施する、産業の稼ぐ力の更なる強化のため、デジタル技術やロボットを実装し、地域課題の解決にチャレンジするプロジェクト。

各種産業のモデル事業者が取得したデータを有効活用し、ナレッジ共有会の開催等、事業者同士が互いに切磋琢磨し、利便性・効率性を共に高めていく動きを、県内各地・各種産業分野で広げ「人と人とのつながりをデジタルが支える社会」を実現を目指すもの。

愛媛県「トライアングルエヒメ」公式サイト

 

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