ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

9/4配信

印刷用ページを表示する 記事ID:20260904 更新日:2026年9月4日更新

【農業で、ふるさとを守る ミマメンファーマーズの農と食育】

ミマメン-01

ミマメン-02

ミマメン-03

ミマメン-04

宇和島で暮らす人インタビュー37|阿藤 亮さん、高山 英久さん

宇和島市の中でも、農業が盛んな三間(みま)地区。
ここで同世代の農家4名が集まり、2014年に結成したグループが「MIMAMEN FARMER'S(ミマメンファーマーズ)」です。

「それぞれ一度は宇和島を離れて、Uターン就農したメンバーなんです。農家になった経緯はさまざまですが、『人口が減り続ける宇和島を何とかしたい』という思いは、みんな同じです。」

そんな“ミマメン”が地域全体での産地化を目指して栽培を始めたのが、栄養価の高い万能野菜【つるむらさき】でした。
「最初はメンバーで試験的に作ってみました。でも、『市場に流通させるには圧倒的に量が足りない』と言われてしまって。そこで地域のベテラン農家さんにも苗を配り、生産体制を作りました。」

その後生産量も増え、現在は松山市や関西エリアに出荷しています。
地元企業・安岡蒲鉾とのコラボ商品「つるむら天」、CoCo壱番屋宇和島国道56号店限定メニュー「つるむらさきカレー」、学校給食への提供など、地域の中にもどんどん浸透してきています。

もう一つ、ミマメンが力を入れているのが“食育”活動。
結成当初から地元の幼稚園・小学校での出前授業や、料理教室、オンラインでのライブ授業などを続けています。
「将来、農家になりたいと思ってくれる子が出てきたら嬉しいですね。でもそのためには、『農業が儲かる、かっこいい仕事』でないと僕たちも胸を張って勧められないので、まだまだ進化したいです。」

現在、「ミマメンブラザーズ」という若い世代のグループも育成中です。
食育を通じてまいた種が、少しずつ芽吹き始めています。

「農業はひとりでもできるけど、ひとりだとつまらない。つるむらさきの産地化も、食育活動も、仲間と一緒だから実現できています。ぶっちゃけ大変なことも多いですが、僕たちが大好きな三間の景観を守るために農業を続けます。」

ちなみに「ミマメン」という名前には、
・三間の男(MEN) たちが
・三間の顔(面) となって
・三間を麺(メン) のように細く長く未来へ繋げていく
という思いが込められています。

「僕たちが三間から、農業で宇和島を盛り上げていきます。」と語る姿に、胸が熱くなりました。

※MIMAMEN FARMER'Sについてはこちら(@mimamenfarmers)をご確認ください
------------------------------------------
未来つながる宇和島(@mirai_uwajima)では、
宇和島の日常風景など暮らしのようすを発信しています!

#未来つながる宇和島 #宇和島 
#三間 #つるむらさき #ミマメン

アンケートにご協力ください

 

今後の記事作成の参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。

投稿内容に関するアンケート

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?