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3/24配信
【誕生!新しいカタチのコミュニティカフェ「mame de aru」】




宇和島市丸之内にオープンしたカフェ「mame de aru(マメデアル)」。
ここで味わえるのは、大豆を焙煎してドリップした「大豆コーヒー☕」
その原料である大豆の一部は、耕作放棄地を活用して栽培されています。
ほろ苦い香ばしさのなかに、ほんのりとした大豆の香りとまろやかなコクが味わえる大豆コーヒーは、カフェインが苦手な人でも楽しめるのが嬉しいポイント。
そしてこのお店、他のカフェにはない大きな特徴があります。
それは、大人と学生をつなぐ「学生応援チケット制度」👇👇
⑴応援者(大人・企業)が、オンラインでデジタルチケットを購入
⑵学生は、そのチケットでドリンクやデザートをオーダー
⑶学生には誰からの応援か伝えられ、応援者には感謝のメッセージが届く
学生たちにとっては、地域や社会に支えられているという気付きにつながり、企業にとっては、自社を知ってもらうことで人材確保のチャンスが拡がるといった効果が期待できます。
また、最近始めたランチには、自社開発のレトルト備蓄食品「Bal-Stock」を活用。
日常と非日常の境目をなくす「フェーズフリー」な食体験を提案しています✨
「真鯛の尻尾の身など、食べられるのに未活用だった食材も使っていて、食材の背景にあるストーリーも知ってもらいたい」とスタッフの尾崎さんは言います。
実は、尾崎さんは神奈川県からの移住者。
平日は、国の「地域活性化企業人」制度を活用した市役所での観光DX業務や、東京のクライアントワークを行い、休日は自身のスキルを活かしてお店のサポートという、新しいライフスタイルを実践しています。
「mame de aru」の今後の目標は、宇和島から羽ばたいた大学生たちによる団体「ブーメランカレッジ」とのコラボ。
高校生などを対象にしたワークショップや、応援チケットでつながった学生と大人たちによる企画を考えています。
「いきなり学生と大人をマッチングさせようとしても上手くいきません。お互いリテラシーを育てながら、良い影響を与え合える関係を目指したいですね」とスタッフの花田さん。
なんと花田さんも移住者で、約2年前、会社の遠隔地勤務制度を活用して東京から宇和島に。廃校をリノベーションしたオフィスでリモートワークをする傍ら、多方面で地域活性化の取組みに挑戦しています。(花田さんについては2024.11.20と2025.12.29にも投稿しています)
新たな学びや価値が生まれる交流拠点としても、今後注目を集めそうです!
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