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3D都市モデルの整備・オープンデータ化について

印刷用ページを表示する 記事ID:0126442 更新日:2026年3月16日更新

宇和島市3D都市モデルの整備

宇和島市では令和7年度に宇和島都市計画区域内において3D都市モデルを整備しました。

宇和島市の3D都市モデルデータは、PLATEAU VIEW(外部リンク)​で閲覧およびG空間情報センター(外部リンク)でオープンデータとして公開されています。
3D都市モデルは、どなたでも閲覧、ダウンロードが可能です。ぜひご活用ください。

宇和島市3D都市モデル整備のイメージ画像
​宇和島市中心部の3D都市モデル

3D都市モデルとは

3D都市モデルとは、建築物、道路等現実の都市を再現した3Dの地図データです。
従来の3Dデータのような「形」だけの再現ではなく、建築物の用途や階数、構造などの「意味」が付与されているとともに、公共の地図として精度管理されたデータとなっています。
これにより、都市活動のシミュレーション、可視化・分析・解析、ゲームやVRの舞台など様々な分野において活用できます。

PLATEAUとは

​PLATEAU(プラトー)とは、国土交通省が様々なプレイヤーと連携して推進する日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクトです。都市活動のプラットフォームデータとして、3D都市モデルを整備し、様々な領域でユースケースの開発がなされています。さらに、誰もが自由に都市のデータを引き出せるように3D都市モデルをオープンデータとして提供がされています。​

宇和島市では令和7年度にPLATEAU事業に参加し、3D都市モデルを整備しました。

3D都市モデル整備の詳細度(LOD)について

3D都市モデルの詳細度LOD(Level of Detail)はLOD1~LOD4の4種類があります。LOD1は建物図形に高さを与えて構築する「箱型」モデルで、LOD2は、LOD1に加えて屋根形状を表現したモデル、LOD3はLOD2に加えて外構を表現したモデルです。

宇和島市の3D都市モデルは、LOD1、LOD2および一部LOD3で整備しています。

LOD(Level of Detail)の概念
​LOD(Level of Detail)の概念

3D都市モデルの整備範囲について

宇和島市では、以下の範囲で3D都市モデルを整備しています。

LOD 整備地物 対象区域 整備面積 整備範囲図
LOD1 建築物 宇和島都市計画区域

139.01
km2

3D都市モデル整備範囲
交通(道路)
土地利用
都市計画決定情報
地形
洪水浸水想定区域 宇和島市全体 -
津波浸水想定区域
土砂災害警戒区域
LOD2 建築物 居住誘導区域内 2.83
km2
橋梁 松山自動車道 2.00
km
LOD3 都市設備 商店街アーケード 0.60
km

3D都市モデルの閲覧・オープンデータについて

宇和島市の3D都市モデルは、国土交通省「PLATEAU」のWeb内「PLATEAU VIEW(プラトービュー)」で公開され、自由に閲覧することができます。

宇和島市の3D都市モデルデータは、G空間情報センターでオープンデータとして公開されており、商用利用も含め、どなたでも無償で自由にご利用いただけます。

3D都市モデル整備例_宇和島市役所3D都市モデル整備例_吉田支所
3D都市モデル整備例_三間支所3D都市モデル整備例_津島支所
​宇和島市役所本庁、吉田支所、三間支所、津島支所周辺の3D都市モデル

3D都市モデルの活用(ユースケース)

​​活用事例(ユースケース)として、災害リスクモデルを用いて宇和島都市計画区域で3D都市モデル上に可視化しました。

PLATEAU VIEW上において、各種災害リスクデータの重畳が可能となっています。

ユースケース例1の画像ユースケース例2の画像
活用事例(津波浸水想定の重畳)

ユースケース例3の画像
​活用事例(洪水浸水想定、土砂災害想定の重畳)

3D都市モデル関連リンク集