ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市の取り組み > 移住・定住促進 > 宇和島市~空き家の基礎知識

本文

宇和島市~空き家の基礎知識

印刷用ページを表示する 記事ID:0023990 更新日:2015年7月1日更新

 注)

  1. きちんと中が空っぽになっていない物件も多々あります。
    たいてい、家主の荷物がそのまま残っており、片付けもきちんとされていない状態です。
    写真で見ると、生活感がありありと残っていたりします。
    なお、「一室だけは家主が荷物置き場として使いたい。」というケースが時々あります。
    この場合、その部屋は借主は使うことができません。ただし、その分家賃は安くなっています。
  2. 「現況貸し」を希望される家主が多いです。
    この場合、入居にあたっての補修や修繕は家主が行わず、借主が行います。
  3. もともと貸家用に建てられた物件はめったにありません。一般の民家として建てられた物件です。
  4. 長年、空き家のまま放置されている物件が多くあります。
    水道、ガス、電気などの設備はしばらく使わない状態でおいているものが多いので、入居する際に使えるかどうかチェックする必要があります。