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産地応援企画「#鯛たべよう」の一環として、宇和島市の歴史姉妹都市である仙台市の複合施設「秋保ヴィレッジ」で販売促進キャンペーンと、オンラインによる姉妹都市交流イベントを実施します。
令和2年7月1日(水曜日)~19日(日曜日)
秋保ヴィレッジ(仙台市太白区茂庭中谷地南32-1)
キャンペーン開催にあわせて、7月2日(木曜日)には、仙台市立湯元保育所で宇和島産養殖真鯛を使った保育園給食が1日限定で提供されるほか、愛媛県立宇和島水産高等学校の生徒が湯元保育所の園児に魚食に関するオンライン授業等を行う交流イベントを実施します。
令和2年7月2日(木曜日)11時00分から12時15分ごろ
お茶の井ヶ田株式会社(本社:仙台市)が運営する複合施設「秋保ヴィレッジ」にて開催されている「#鯛たべよう」キャンペーンにあわせて、仙台市職員が歴史姉妹都市である宇和島市の生産者を応援しようと、同キャンペーン販売商品の詰め合わせセットを共同購入することとなり、その販売会が下記のとおり開催されることになりましたのでお知らせいたします。
また、販売会開催に先立ち、宇和島市長が仙台市長を表敬訪問するほか、販売会開催時には宇和島市長が直接売場に立ち、購入いただいた仙台市の職員に直接お礼を申し上げる予定です。
宇和島市が養殖生産日本一である鯛を、食べて買って応援する「産地応援」企画です。
その一環として、県内量販店等で販売促進キャンペーンを展開し、消費拡大を図ります。