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10/2配信

印刷用ページを表示する 記事ID:2026102 更新日:2026年10月2日更新

【インターンシップ生がみつけた宇和島の魅力(2)】

インターンN-01

インターンN-02

インターンN-03

インターンN-04

インターンN-05

前回に引き続き、インターンシップ生による投稿です!
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【地元を離れて気づいた宇和島の言葉と温度】
インターンシップ生のNです。
私は宇和島市で生まれ育ち、現在は関西の大学に通っています。
卒業後は、宇和島市に帰って就職したいと考えています。

県外で過ごす中で、ふとした瞬間に、宇和島の方言が恋しくなることがあります。
「きさいや」
宇和島の方言で「来てください」という意味の言葉。
「きさいや広場」や「きさいやロード」など、街のスポット名に使われるほど、地元に根付いた言葉です。
この言葉を見たり聞いたりするたびに、宇和島で過ごした時間と、懐かしい景色がよみがえってくる。
当たり前だった言葉が、離れてみると宝物になっていた。
今回は、私が宇和島に帰るたびに訪れる、懐かしくて、恋しい景色をご紹介します。
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⛩思い出が詰まった「和霊公園」
和霊神社のすぐそばにある、和霊公園。
昭和の時代に実際に走っていたSLが展示されています。
子どものころ、ここで何時間遊んだんだろう。
毎年夏に行われる和霊大祭には露店が並び、街じゅうが活気に包まれる。あの祭りの賑わいと、潮風の混じった夜の空気は、今でも鮮明に思い出せます。

ここを訪れると、「あ、帰ってきたな」と体が感じる。頭で考えるより先に、体が覚えている場所です。
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🌸春になると必ず訪れた「丸山」
たくさんの桜が咲き誇るこの公園は、宇和島の桜の開花基準となる標本木があります。
つまり、宇和島の春はここから始まる。
満開の桜の下で、家族と並んで歩いた記憶。「今年も咲いたね」と言い合った、何気ない会話。
今では、桜の美しさだけじゃなくて、この場所で過ごした時間そのものが、大切な宝物になっています。
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🌊学生時代を思い出す「宇和島の海」
通学途中や学校の窓から眺めていた宇和島の海。
リアス海岸が生み出す複雑な入り江と、点在する島々が重なる多島海の景色は、実は世界に誇れる絶景です。
でも当時の私は、それを「特別」だとは思っていなかった。
関西に出てから気づきました。海がこんなに身近にある暮らしは、当たり前じゃなかったんだと。
今でも帰省して、潮の香りを感じると、制服を着て自転車を漕いでいたあの頃が鮮明によみがえります。
宇和島の海は、私にとって青春の記憶が詰まったかけがえのない景色です。
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おわりに...
宇和島にいた頃は当たり前だった景色や言葉。
離れてみて初めて、そのひとつひとつが、どれだけ大切なものだったか気づきました。
方言も、公園も、桜も、海も。
宇和島で生まれ育ったことを誇りに、ここで見てきた景色と、感じてきた温かさをこれからも大切にしていきたいです。
そして、この記事を読んでくれたあなたも、ぜひ一度、宇和島に「きさいや」。
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