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文化財に関する話題 令和3年度

印刷用ページを表示する 記事ID:0062190 更新日:2021年8月17日更新

文化財に関する話題

■城南中学校の生徒がハマユウの補植活動を行いました。

 8月4日に城南中学校の生徒43人が沖の島自然保護活動の一環として、愛媛県指定天然記念物であるハマユウの補植活動を行いました。
 この活動は2015年に城南中学校と合併した旧宇和海中学校で始まり40年以上続く活動で、今年の4月には環境大臣表彰を受けています。
補植活動の様子1   補植活動の様子2

関連する文化財:ハマユウ

 

■令和3年度夏休み子どもイベント「城山探検」を開催しました。

 8月9日・10日に宇和島城で夏休み子どもイベント「城山探検」をマスク着用など感染対策を講じたうえで開催しました。
 観光情報センター「シロシタ」で受付を済ませた子ども達が、城内のチェックポイントを巡ってクイズに挑戦しながら楽しく宇和島城について学びました。

受付の様子    探検の様子

関連する文化財:宇和島城天守宇和島城

 

■7月に中学生が宇和島城について学びました。

 7月1日・8日・16日に城北中学校の、14日に宇和島南中等教育学校のそれぞれ1年生が総合的な学習の時間で宇和島城を訪れました。
 天守や藩老桑折氏武家長屋門では学芸員による解説を行いました。
 生徒らは宇和島城のほか伊達博物館・歴史資料館も訪れ、宇和島についての知識を深めました。

解説を聞く城北中学校生徒   解説を聞く宇和島南中等生徒 

関連する文化財:宇和島城天守宇和島城

 

■立間鹿の子の体験学習が吉田小学校で行われました。

 6月16日に吉田小学校3年生29人が総合的な学習の時間で立間鹿の子の体験学習を行いました。
 児童はまず立間鹿の子保存会の踊りを見た後、グループに分かれて踊りや歌を学びました。そして実際に太鼓を叩いたり、鹿頭を被ったりして鹿の子を体験しました。
 吉田小学校では近年、継続的に総合的な学習の時間で鹿の子をはじめとした「吉田秋祭の神幸行事」に関する学習を行っています。

 ▶R3吉小日記(吉田小学校HP)

 令和3年6月18日付愛媛新聞にて記事掲載

歌をうたう吉田小学校児童   道具に触れる吉田小学校児童

​関連する文化財:吉田秋祭の神幸行事

 

 ■県指定無形民俗文化財「吉田秋祭の神幸行事」の映像記録が完成しました。

 吉田秋祭保存団体協議会は「吉田秋祭の神幸行事」に係る映像記録を作成しました。
 今回の映像記録は、文化財の保存継承を目的に作成したものであり、令和元年に行われた準備や支度など一連の行事が詳しくおさめられています。
 当協議会よりダイジェスト版の動画提供を受けましたので是非ご覧ください。

▶動画の紹介・公開ページ
▶吉田ふれあい国安の郷お祭り館
​関連する文化財:吉田秋祭の神幸行事

 

■国指定重要文化財 絹本著色豊臣秀吉像の保存修理が完了しました。

 令和元年6月から令和3年3月までの約2か年に渡る秀吉像((公財)宇和島伊達文化保存会所蔵)の修理事業が完了しました。本像は、国内で現存する秀吉の肖像画の中でも最も大幅で優れたものとして知られていますが、絵具の剥落などの劣化が目に見えて明らかとなったことから、国の補助を受けて保存会が専門業者へ依頼し修理が行われました。
 その過程で、今まで知られていなかった彩色方法や大正11年の修理記録が明らかとなりました。詳しくは以下のパンフレットをご覧下さい。なお、修理完了後も絵具や糊の定着などのために1年間は収蔵庫内で保管期間が必要で、公開は令和4年度以降となります。

豊臣秀吉像保存修理事業パンフレット [PDFファイル/2.18MB] 
関連する文化財:絹本著色豊臣秀吉像

 

■4月23日 県指定天然記念物 ハマユウの保全活動で市立城南中学校が環境大臣表彰を受けました。

環境省では毎年みどりの日にあわせて、自然環境功労者の環境大臣表彰​を行っています。 
令和3年度の表彰において市立城南中学校による沖の島のハマユウの保全活動が選ばれました。 ↠環境省ホームページ

この保全活動は昭和53年より2015年に城南中学校と合併した旧宇和海中学校で始まり40年以上続く活動です。
例年6月頃に苗の補植や害虫駆除、周辺の清掃を行っています。

令和3年5月13日付愛媛新聞にて記事掲載
関連する文化財:ハマユウ

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