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宇和島城-その他の見所-

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月1日更新

上り立ち門(のぼりたちもん)

上り立ち門 城山南側の搦手道口に位置し、武家の正門とされる薬医門形式となっています。現存する薬医門としては、最大級であるだけでなく創建年代が最古の慶長期まで遡る可能性を秘めた、貴重な建造物です。現在は、市の指定文化財ですが、県指定、そして国指定文化財を目指しています。

城山郷土館:旧山里倉庫(きゅうやまざとそうこ) ※移築建造物

城山郷土館(旧山里倉庫) 弘化2年(1845)、三之丸に建てられた武器庫で、現存例の少ない稀少な建物です。昭和41年、伊達家より譲渡され、城山内に移築後、城山郷土館として一般公開し、民俗資料や古写真など展示しています。

藩老桑折氏武家長屋門(はんろうこおりしぶけながやもん) ※移築建造物

藩老桑折氏武家長屋門 城山東北側の登城口に位置する長屋門です。家老桑折家屋敷地に残されていたものを、昭和27年桑折家より譲渡を受け、現位置に移築しました。長屋の一部は失われていますが、市内には数少ない武家屋敷の建造物で、市の指定文化財となっています。

穂積陳重・八束兄弟生家長屋門(ほづみのぶしげ・やつかきょうだいせいかながやもん) ※移築建造物

穂積陳重・八束兄弟生家長屋門 法学者として活躍した穂積陳重・八束兄弟の生家の長屋門を昭和47年に藤兵衛丸跡に移築しています。移築前にも、近現代に渡って複数回の改修を受けていることがわかっています。

さまざまな石垣や石組

 つくられた時代や用途によって、さまざまな石垣や石組が築かれています。中には、碑文が刻まれているものや、石割や細工の跡を見ることができるものもあります。
 天守まで見比べながらいろいろな想像をしながら登ってみてはどうでしょうか?
さまざまな石垣や石組