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宇和島城-天守について-

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月1日更新

華麗さと格式を併せ持つ天守

天守 宇和島伊達家2代宗利が寛文6年(1666)頃に再建、3重3階総塗籠式(そうぬりごめしき)、層塔型(そうとうがた)の天守です。

 各階の装飾性の高い破風(はふ)や懸魚(げぎょ)などから太平の世を象徴するものとして評されるとともに、小さいながらも御殿建築の意匠が随所に見られ、非常に格式を重んじた造りとなっています。

 万延元年(1860)、昭和35年(1960)に大修理を受けていますが、昔の姿を今もなお伝えています。

高さ15.72m(礎石~大棟)
面積212.75平方メートル(1階軒面積)
(1)軒唐破風(5)長押(なげし)
(2)武者窓(6)犬走
(3)懸魚(7)天守台
(4)千鳥破風