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ふるさと納税とは

印刷用ページを表示する 記事ID:0054199 更新日:2022年12月1日更新

がんばっとるけん応援してや!

がんばっとるけん

 宇和島市は、恵まれた自然や先人から受け継いだ伝統や文化などを生かしながら「人と交わり、緑と話し、海と語らう きらめき空間都市」の実現に向け、さまざまな施策に取り組んでいます。
 「ふるさと納税制度」を通じて、“ふるさと宇和島の発展”にご協力をお願いいたします。

ふるさと納税とは

 自分が生まれ育った「ふるさと」に貢献したい、自分との関わりが深い地域を応援したい、という気持ちを形にする仕組みとして平成20年4月30日に地方税法の改正により導入された制度です。
 地方公共団体(都道府県や市町村)に寄附していただいた場合、2,000円を超える金額について、個人住民税のおおむね2割を上限に、住所地の市区町村で納める所得税と合わせて控除されます。

1寄付、2領収書、3申告書の提出、4所得税の還付、5住民税の税額控除

  • 地方公共団体以外に対する寄附金とあわせて、個人住民税の寄附金控除の対象となる寄附金の限度額(控除対象限度額)は総所得金額等の30%です。
  • 総所得金額等とは、サラリーマンの場合、給与収入から給与所得控除額を控除した金額、年金受給者の場合、年金収入から公的年金等控除額を控除した金額です。
  • 個人住民税の特例控除額の上限は個人住民税所得割の額の20%です。

控除額の目安はこちらでご確認ください<外部リンク>(別ウインドウで開きます)