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ギャラリー
うわじまブランド
宇和島百景
『台風が去ったあと』
場所:遊子水荷浦の段畑
撮影:furan0203様
どこまでも続く青い海と青い空を遊子水荷浦の段畑から望むしあわせ。
何度訪れても感動します。
『春の宇和島城』
場所:城山
撮影:kosuke_77_様
『漁村の朝』
場所:遊子
撮影:_kousei0118_様
『宇和島男子にキュンするところ』
場所:宇和島湾
撮影:utau___tabigram様
頑張れ宇和島男子。女子はきっと見ている♡
『夕焼けと真珠いかだ』
場所:津島町
撮影:tokinanami様
真っ赤な海面に浮かぶ真珠いかだ!
『頭垂れ、実りの季節』
撮影:tosh_photograph様
予土線のしまんトロッコと田んぼ。
本当に好きな風景。
『うわじま牛鬼まつり』
撮影:supermeinc様
真夏の暑さの中、迫力満点な夏祭り!去年は災害の為中止だっただけに大いに盛り上がってます!
『太陽の実』
撮影:yoshiihito_sasaki様
宇和島が誇る3つの太陽。その恩恵を受け豊かに実った柑橘王国の至宝。
『巡りあいたかった本場のじゃこてん』
場所:九島に向かうフェリー乗り場そば
撮影:tkm.miyw様
僕は東京の品川で生まれ育ちました。
宇和島は父の実家。九島は祖父の出生の地です。
父とも疎遠な育ち方だったので大人になり初めて行った宇和島、九島でした。
小さいとき親父から宇和島のじゃこてんは天下一と聞かされたのを覚えており、本場のじゃこてんに興奮して写真を撮ってしまいました。
聞いてた通りとっても美味しく、やっぱり本場は違うなぁと感じました。
『朝霧に浮かぶ宇和島城』
撮影:河野 哲夫 様
重要文化財である天守は、宇和島藩2代藩主伊達宗利により寛文11年(1671年)改修された名城。
約350年近く風雪に耐え、幾度かの戦火にも免れた、宇和島藩・宇和島市の象徴である宇和島城。
今朝は朝霧を纏った姿で出迎えてくれる。
現在見られる、天守などの建築は伊達氏によるものであるが、縄張そのものは築城の名手といわれた藤堂高虎の創建した当時の形が活用されたと見られている。
五角形平面の縄張り「空角の経始(あきかくのなわ)」は四角形平面の城と錯覚させる高虎の設計。
城跡は国の史跡に指定されている。
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