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宇和島の人~古岩 樹 さん

記事ID:0095205 更新日:2026年6月29日更新 印刷ページ表示
写真A

活気と笑顔あふれるまちに 

古岩農園 

古岩 樹 さん

Profileプロフィール

 宇和島市出身。県外の大学を卒業後、地元に帰ってきました。その後、農業技術に関する1年間の研修を経て、祖父母が営んでいたいちご農園を受け継ぎました。
 それから現在に至るまで、いちごの栽培・販売を行い、地元に笑顔を届け続けています。

受け継ぐ意志は自然と
生まれた
 幼少期から、いちご農園を営む祖父母の背中を見て育ちました。そのため、いずれは農園を継ぎたいという気持ちが自然と芽生えました。
 帰郷し、研修で農業技術に関する学びを深め、本格的に就農への歩みを進めたのは数年前のことです。
写真B
担い手不足、若い力で牽引
 就農してから、いちご農家が市内にごく少数しかいないことにとても驚き、若手だと片手で数えられるほどだったため、寂しさも感じました。それと同時に、もっと増えて欲しい、自分が若手の代表として引っ張っていこうという気持ちが強くなりました。
 自分たちが楽しそうに仕事をしている姿を見せて、いちご農家に限らず、農業の負のイメージを払拭できたらと思っています。
写真C
おいしいいちごで
地元を明るく
 古岩農園で栽培しているのは、「あまおとめ」と「紅ほっぺ」を掛け合わせた「紅い雫」という品種です。酸味と糖度のバランスが良く、果形が雫の形であることが特徴です。
 頑張って栽培したいちごで、一人でも多くの人に笑顔になってもらいたい、地元に貢献したい。そう思いながら、日々いちごと地元に向き合っています。
写真D

​取材(令和7年10月16日):高齢者福祉課 山崎

 

#食 #定住