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宇和島の人~つ・く・し

記事ID:0095200 更新日:2026年6月26日更新 印刷ページ表示
写真A

ひと針ひと針、想いを込めて​ 

布絵本づくりボランティアグループ

「つ・く・し」

 

 

Profileプロフィール

 2005年から市立中央図書館で活動を行っている布の絵本製作ボランティアグループ。メンバーは8名で、図書館のお話し会や、小学校・介護施設などで出張講演を行っていた時期もあるが、今は製作に力を入れています。
 製作内容は、子ども向けの布絵本、布の紙芝居、エプロンシアター、お話ししながら遊べる小物などで、最近は宇和島に関する作品にも力を入れています。
 毎週水曜日の午後1時30分から4時まで中央図書館(パフィオうわじま内)で活動をしています。

子どもたちに届けたい
 「つ・く・し」というグループ名には意味があります。「作る喜び」、「工夫一華」、「幸せを子どもたちへ」の頭文字をとって「つ・く・し」としました。そして土筆のように、すくすく成長してくれることを願い、命名しました。
 子どもたちが、作品の布の暖かみや優しさを感じながら本を読むきっかけ作りになれば最高です。「きこえぬサイレン」や「観音堂の伝説」など宇和島に関する作品もあります。
写真B
好きだから続けられる
 この活動を続けられるのは、子どもが好き、そして縫い物が好きだからです。「あの紙芝居を使って読み聞かせをしたよ」って声をかけてもらうと嬉しいし励みにもなります。作ったけど使われないのは寂しいので、どんどん利用してほしいです。毛玉ができて古くなったり、部品をなくしたりしても作り直すので遠慮なく手に取ってさわってほしいです。
写真C
表現する難しさ
 思うようにいかないこともあり、どのように作ったら良いのか考えることもあります。悩んだときは、みんなで相談してアイデアを出し合いながら作っています。みんなアイデアマンで、それぞれに得意分野があります。
 絵が描けなくて、作りたくても諦めていたこともあったのですが、今は絵を描ける人がメンバーに加わってくれて心強いです。
写真D
これからも
挑戦していきたい
 メンバーも高齢化していますので、私たちの仲間になってくれる方がいたら嬉しいです。
 今後も、子どもたちの役に立つ作品は何か、どんな作品が喜ばれるかを図書館職員の皆さんと相談しながら、楽しく作品を作り続けていきたいです。
写真E

​取材(令和6年10月2日):市立中央図書館 大野

 

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