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宇和島の人~宮本 直明 さん

記事ID:0095199 更新日:2026年5月11日更新 印刷ページ表示
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住みたいまち日本一を目指して​

行政相談委員

宮本 直明 さん

 

Profileプロフィール

愛媛県西予市三瓶町生まれ。36年間、市立宇和島病院で臨床検査技師として勤務し、2010年3月で退職。現在は、地域のお困りごとの相談を受け付ける行政相談委員のほか、連合自治会会長、自主防災組織連合協議会会長を務めるなど、様々な地域活動を行っています。

きっかけは防災の意識
宮本さんが地域活動を始めるきっかけは、防災の意識だったといいます。宮本さんの住む地域は川が近くにあり、地震による津波の影響が大きいと想定されています。宮本さんは常々近くの土地を避難場所に利用できればと思っていましたが、自分ひとりの力ではどうしようもできません。まずは自治会長にならないとだめだ、と思ったそうです。自治会長となり、周りの自治会にも働きかけながら防災活動を広げているうち、行政相談委員やそのほか様々な協議会の委員にならないか声掛けがくるようになりました。始まりは防災活動からでしたが、今では行政相談委員をはじめ、様々な地域活動をしています。
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勉強が好き
宮本さんの原動力は、そもそも勉強好きというところからきているそうです。もともと政治経済について日々考えていた宮本さんは、六法から見直さないといけないと思い、50歳を過ぎてから政治経済や憲法について勉強するために大学に通い始めました。平日は仕事、土日は県外で勉強。授業は一番前が好きだからいつも先生の前に座って受ける。そんな日々を5年続けて大学を卒業しました。今、防災活動をするうえでも、この人数だとこのくらいこれが必要、そうなると倉庫は何個必要と常に考え続けています。
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1人でも多くの人の役に立ちたい
宮本さんが様々な地域活動を続けるのは、人の役に立ちたいという思いからです。行政相談委員として宮本さんの名前を憶えていてくれている人からは、道を歩いても相談を受けるそうです。行政相談で最も多い事例は相隣関係、次いで相続関係とのこと。
自分を必要としている場所や人の役に立つことは何でも協力したい。助けられるものは助けたい。その想いで悩み事相談や地元の防災活動を行っています。
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自分なりの正義を持っていたい
「場の雰囲気や空気に流されない、自分なりの正義を持っていたい。」という宮本さん。宇和島は人も温かく、流れる空気も穏やかなところ。そんな宇和島で、言い過ぎかもしれないが住みたいまち日本一を目指して少しでも頑張りたい、そしてその想いを後輩にバトンタッチして次の世代に伝えていきたいと思っています。
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​取材(令和6年11月8日):総務課 山田

 

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令和8年度行政相談