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宇和島市立伊達博物館 | 平成30年度 特集展1 「明治、宇和島スピリッツ!~宇和島が生んだHERO~」

印刷用ページを表示する掲載日:2018年4月13日更新

平成30年度宇和島市立伊達博物館特集展1「明治、宇和島スピリッツ!」画像

 平成30(2018)年が明治元(1868)年から起算して満150年を迎えることを記念し、明治期を中心に活躍した宇和島の偉人にスポットを当てた展示を行います。
 幕末から「明治」という新しい希望が感じられる時代にかけて、宇和島出身でエネルギッシュに活躍した偉人たちを「HERO(ヒーロー)」として紹介します。さらに、江戸から明治へと変化する激動の時代の中で築き上げられた宇和島ゆかりのアーティスト作品も展示します。

                仕切用ライン画像

【第1展示室】 明治の風

 第1展示室では、宇和島を代表するHEROとして、宇和島伊達家8代藩主宗城を主軸に紹介します。
 明治維新後、宗城は新政府に重用され、外国王族の接遇に尽力しました。
 日本政府が初めて迎えた国賓であるイギリス皇帝ヴィクトリア女王第二王子エディンバラ公、ロシア国の国賓として来日した二人の王子の接伴にも携わっており、本展では後者の功績により授与された「露国神聖スタニラス第一等勲章」も公開いたします。
 また、ロシア国皇太子ニコライが襲撃された大津事件に、大審院長として対応に当たった児島惟謙に関する資料も展示します。そのほか、藩政期より欧米技術の習得、情報収集に奔走した様子が伺われる蘭学関係資料や、国産蒸気船の建造にあたり登用された町人 前原巧山が製図した「天保録マシー子図」も紹介します。

 
露国神聖スタニラス第一等勲章画像

露国神聖スタニラス第一等勲章
(公益財団法人 宇和島伊達文化保存会蔵)

堅三引両紋帽(たてみつびきりょうもんぼう)画像堅三引両紋帽
(公益財団法人 宇和島伊達文化保存会蔵)

和蘭字彙(おらんだじい)画像

<初公開>
和蘭字彙
(宇和島市立伊達博物館蔵)

 

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 【第2展示室】 宇和島の魂

 第2展示室では、宇和島から飛び出し活躍したHEROゆかりの資料を紹介します。
 「民法の祖」と言われた穂積陳重、鉄道唱歌で有名な大和田建樹、別府観光に尽力した油屋熊八、大阪通天閣を立てた土居通夫、牛肉大和煮缶詰の創設に携わった宇都宮二郎や、「吉田三傑」の一人で「海運王」とも呼ばれた山下亀三郎に関する資料も公開します。

 
浦上翁肖像画像宇和島城下絵図屏風画像
<初公開>
「浦上翁」肖像画賛
明治22年 村井保固筆
(宇和島市立伊達博物館蔵)

宇和島城下絵図屏風
(宇和島市立伊達博物館蔵)

 

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 【第3展示室】 躍動するアーティスト 

 宇和島伊達家伝来品の中で最も広く周知されている重要文化財「豊臣秀吉画像」。
 秀吉の側近・富田一白が描かせたものを、息子・信高が宇和島に転封された際に持ち込み、金剛山正眼院に永らくあったものを、江戸時代末期、当時の住職晦巌和尚から8代宗城に譲られて以来、伊達家に伝来しています。本展では、昭和期に細密に複写された模写作品を展示します。
 また第3展示室では、晦巌和尚の筆による墨跡、宇和島に春を呼ぶ「えんま祭」で公開される「閻魔画像」(本展では未陳)を描いた村上天心の作品も展示します。そのほか、書家・三好竹陰や、俳人として活躍した松根東洋城ら、幕末から明治期以降にかけて活躍した宇和島生まれのアーティスト作品を公開します。

 
銀製菊紋散銚子画像千疋蝶図画像

銀製菊紋散銚子
(公益財団法人 宇和島伊達文化保存会蔵)

千疋蝶図 春木南溟筆
(公益財団法人 宇和島伊達文化保存会蔵)

[G.W.特別企画展中は未陳]

※期間中、展示品に変更がある場合もございますのでご了承ください。

平成30年度宇和島市立伊達博物館特集展1 チラシ [PDFファイル/7.66MB]

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