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危機管理型水位計の運用が始まりました

印刷用ページを表示する 記事ID:0051583 更新日:2021年9月3日更新

 愛媛県では、河川の洪水時の水位を監視するため、県下全域で「危機管理型水位計」の設置を進めており、令和元年6月28日(金曜日)から運用を開始しています。

危機管理型水位計は、洪水時の観測に特化した水位計で、河川の水位が上昇した時のみ10分間隔で観測データの送信が行われる仕組みになっています。

 設置が完了した箇所から、順次、インターネット上で一般公開されています。

公開ホームページ

 「川の水位情報」

 ※洪水時の水位情報は、パソコンやスマートフォンなどで、どなたでも閲覧できます。

宇和島市内現在の設置完了箇所

宇和島地区

 内平川(別当橋)

 光満川(中屋橋)

吉田地区

 河内川(東蓮寺橋、仕出橋、河内川橋)

 国安川(営繕前橋)

 立間川(中番新橋、立間橋)

 鶴間川(鶴間)

三間地区

 内平ヶ谷川(兼光橋)

 三間川(西組橋)

津島地区

 遠近川(津島橋)

 岩松川(湯乃香橋)

 増穂川(元井の川橋)

津島地区の画像

「えひめ河川(かわ)メール」

「えひめ河川(かわ)メール」に登録すると、水位観測所のある河川の水位やダム放流情報をリアルタイムで受け取ることができます。

えひめ河川メール_リーフレット [PDFファイル/3.95MB]

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