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地震の心得10ヶ条

印刷用ページを表示する 記事ID:0051569 更新日:2015年7月1日更新

(1)まず身の安全を!

ケガをしたら火の始末や避難がおくれてしまいます。家具の転倒や落下物には充分な対策を。

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(2)素早く火の始末

揺れを感じたらすばやく行動。火元付近には燃えやすいものを置かない習慣を。

(2)素早く火の始末の画像

(3)戸を開けて出口の確保

振動でドアが開かなくなることも。戸を開けて避難口の確保を。

(3)戸を開けて出口の確保の画像

(4)火が出たらすぐ消火

万一出火しても、天井に燃え移る前なら大丈夫。あわてず消火を。

(4)火が出たらすぐ消火の画像

(5)あわてて外に飛び出さない

飛び出しはケガのもと。冷静な判断を。

(5)あわてて外に飛び出さないの画像

(6)狭い路地やブロック塀には近づかない

ブロック塀や自動販売機は倒壊の恐れが。すばやく避難を。

(6)狭い路地やブロック塀には近づかないの画像

(7)協力しあって応急救護

地域ぐるみで協力しあって応急救護の体制を。

(7)協力しあって応急救護の画像

(8)山崩れ、崖崩れ、津波に注意

居住地の自然環境を把握して二次災害防止の心がけを。

(8)山崩れ、崖崩れ、津波に注意の画像

(9)避難は徒歩で

マイカーでの避難は危険なうえ緊急出動の障害に。ルールを守る心のゆとりを。

(9)避難は徒歩での画像

(10)正しい情報を聞く

事実はひとつ。間違った情報にまどわされず的確な行動を。

(10)正しい情報を聞くの画像