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防火防災訓練災害補償等共済制度

印刷用ページを表示する 記事ID:0051821 更新日:2018年5月28日更新

防火防災訓練災害補償等共済制度について

補償制度の概要について

 この制度は、日本消防協会が、市や消防機関また自主防災組織、自治会、婦人会などが主催した、防火防災訓練で発生した、不慮の事故による被害者を補償する制度です。

リーフレット[PDFファイル/432KB]

てん補の対象となる訓練

  1. 市町村等及び消防機関が主催した防火防災訓練で、地域内の住民を対象としたもの。
  2. 地域内の自主防災組織(婦人防火クラブ、幼少年防災クラブ等を含む。)が主催する防火防災訓練で、事前に市へ訓練計画書を提出して、市が認めたもの。
  3. 地域内の町内会や婦人会、青年団等が主催する防火防災訓練で、事前に市へ訓練計画書を提出して、市が認めたもの。

てん補の種類

  1. 災害補償死亡一時金(上限700万円)
  2. 災害補償後遺障害一時金(上限700万円)
  3. 入院療養補償(上限1日 3,500円 90日)
  4. 通院療養補償(上限1回 2,500円 90日)
  5. 休業補償(上限1日 3,000円 90日)

事前提出物(補償を受けるために)

 必ず、訓練の2週間程度前に、防火防災訓練実施計画書を危機管理課または各支所総務係へご提出ください。

 防火防災訓練実施計画書(様式) [Wordファイル/17KB]

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