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~インターン生による観光スポットのご紹介~

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月30日更新

~大学生が宇和島の観光スポットをご紹介~

 平成30年8月、商工観光課へ配属されたインターン生(愛媛大学3回生Tさん)が、宇和島市の観光スポットをレポートしてくれました。

 3日間という短い期間でしたが、その間の体験を踏まえて紹介してくれます!

~宇和島市観光スポット紹介~

 愛媛大学3回生のTです。私が3日間で体験した宇和島市の、「パンフレットには載っていない、観光スポットの面白さ」を少しだけご紹介したいと思います。

九島(くしま)

 宇和島市街地から約4kmのところにある離島です。平成28年に、島民の方々が60年間ずっと夢見ていた九島大橋が開通したため、自動車でのアクセスも可能となりました。

 九島では、サイクリングがおすすめです。島を一周する道もよいのですが、「農道」と呼ばれる、地元の方もあまり使われてない道を走ることもおすすめです。そこでは、空気のきれいな竹林のすぐそばを通ったり、美しい海の景色を山の上から満喫したりすることができます。また、長い下り坂をロードバイクで一気に駆け下りる爽快感は最高です!!ロードバイクを含む自転車は、市内の「道の駅きさいや広場」でレンタルが可能です。(ロードバイクは1日2000円。自転車の種類によって値段が変わります。)そこから九島までは約20分で到着します。

 さらに、橋のたもと(九島側)の駐車場に設置されている公衆トイレは、見た目はもちろん、島民の方々が掃除してくださっているので中もきれいに保たれており、快適に利用することができます。

九島

天赦園(てんしゃえん)

 宇和島藩の7代藩主、伊達宗紀(むねただ)が隠居のために建造した日本庭園です。入園料は大人300円、中学生100円、4歳~小学生50円です。天赦園では、鯉のエサやりがおすすめです。鯉のエサは受付で1袋50円、3袋100円で販売しています。池には囲いがない場所が多く、また、鯉たちも人懐こいため人を見るとすぐに集まってきてくれるので、間近からエサやりが出来ます。

 特におすすめなのが、春雨亭や綱引網のすぐそばにある4つの飛び石の2つ目か3つ目の石の上からのエサやりです。飛び石の高さが低めになっているので、本当に足下まで鯉の大群が押し寄せてきます。そしてエサを奪い合って食べるので、鯉たちが起こす水しぶきでズボンが濡れてしまうほどの大迫力のエサやりを体験できます。

 もちろん、鯉のエサやり以外にも、様々な種類の竹や景石のある遊歩道や茶亭、季節によっては藤や菖蒲などの花も楽しめる癒しあふれる場所です。

天赦園天赦園 鯉

木屋(きや)旅館

 1日1組限定の旅館です。1つのお部屋、ではなく、旅館そのものを丸ごと借りての宿泊なので、館内でのびのびと過ごすことが出来ます。夕飯は出ません。なぜならそこには、旅館から外に出てお店に入って夕食をとることで宇和島の人々と交流し、そして、宇和島の人たちとの絆を作って欲しい!という管理人さんの想いがあるからです。

 ここでのおすすめは、裏庭に机を出して朝食をいただくことです。雰囲気が良いということもありますが、実は、この裏庭は宇和島城のお堀だったため、真下にはその名残である立派な石垣が埋まっています。この歴史的な場所で食事を出来るということは貴重な体験です。

 旅館には、襖の引手まわりの細工やすべての部屋で異なる欄間、波打つガラスなど、今ではもう作ることが難しい古き良きものが使われています。一方では、室内の色を青や紫にも変化させられるLEDライトやスクリーンがあったり、一部の床が透明なアクリル板で出来ているなど、現代的で遊び心をくすぐられるものも多くあります。

木屋旅館

まとめと感想

 九島のサイクリングでは、最初は農道の坂道の多さにかなり驚いたし、道中ではしんどさを感じることもありましたが、終わってみるととても楽しかったと感じました。他に行った観光スポットでも様々なことを体験し、楽しみ、多くのことを学べたと同時に、もっと知りたいことや調べたいことなども増えていき、本当に貴重な経験であったと思いました。今回行けなかった観光スポットや行ったけれどもう一度行きたい場所を訪れるために、ぜひまた宇和島に来たいです。。