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こどもの定期予防接種

印刷用ページを表示する掲載日:2020年4月1日更新

 子どもは感染症にかかりやすく、かかるとまれに重い合併症を引き起こすこともあります。抵抗効力の弱い幼少期において予防接種により免疫を獲得しておくことは、とても重要です。
 また、予防接種は、本人がその感染症を予防できるだけでなく、多くの子供たちが受けることで、社会全体からその感染症を減らすことができ、結果として予防接種を受けていない人たちも感染症から守ることにつながります。

【接種方法】個別接種 予防接種指定医療機関(ページ下部)で個別に接種できます。


【持ってくるもの】母子健康手帳・予防接種手帳・医療保険証


【費用】無料(対象年齢内)


【年齢の考え方】
「年齢計算二関スル法律」に基づき、年齢は誕生日の前日に1歳を加えます。また、月齢についても同様に考えることから誕生日と同じ日の前日に1月加えることになります。

 

予防接種手帳・予診票の交付

予防接種手帳(各種予診票付)

 市の保健師が行う「赤ちゃん訪問」時に交付します。
 

その他の予診票・接種券

 下記の人には個人通知(郵送)します。

  • 第2期ジフテリア破傷風(11歳になる人)  ※11歳になった翌月に送付
     
  • 麻しん風しん混合第2期(小学校就学前の1年間にある人)
     
  • 日本脳炎2期(9歳になる人)  ※9歳になった翌月に送付
     
  • 日本脳炎特例措置の対象者(平成7年4月2日~19年4月1日生まれの人)の人で、
    日本脳炎2期の未接種者(平成14年4月2日~15年4月1日生まれの人)
     

予防接種の種類

BCG

【対象年齢】
生後直後~1歳になる日の前日まで

【接種する回数】
1回
 

Hib感染症

【対象年齢】
生後2か月~5歳になる日の前日まで

【接種する回数】 ※この予防接種は接種をはじめる時期によって受ける回数が異なります。

接種開始時期2月~7月に至るまで7月~12月に至るまで12月~60月
接種開始時期と回数
初回接種3回(注1)2回(注2)1回
追加接種1回1回

(注1) 生後2月から生後12月になる日の前日までに開始した場合、初回接種(2~3 回)は生後12月までに終えること。生後12月までに3回の初回接種を終了しない場合は、最後に受けた初回接種から27日(医師が必要と認めるときは20日以上)の間隔を置いて追加接種を1回行う。

(注2) 初回接種を生後12月までに終了しない場合は、最後に受けた初回接種から27日以上(医師が必要と認めるときは20日以上)の間隔をおいて追加接種を1回行う。

 

【間隔】
初回接種:27日以上(医師が必要と認めるときは20日以上)

追加接種:初回接種終了後7か月以上
 

 小児の肺炎球菌感染症

※平成25年11月1日より沈降7価肺炎球菌結合型ワクチンから沈降13価肺炎球菌結合型ワクチンに切り替わりました。
小児用肺炎球菌ワクチンの切り替えに関するQ&A【厚生労働省】<外部リンク>

【対象年齢】
2か月~5歳になる日の前日まで

【接種する回数】 ※この予防接種は接種をはじめる時期によって受ける回数が異なります。

接種開始時期2月~7月7月~12月12月~24月24月~60月
接種開始時期と回数
初回接種3回(注1)、(注2)2回(注2)1回1回
追加接種1回1回1回

(注1) 初回接種2回目の接種が生後12か月を超えた場合は、初回接種3回目の接種は行わない。

(注2) 初回接種2回目の接種は生後24月までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。

 

【間隔】 
初回接種:27日以上(生後24か月までに行うこと)
               
追加接種:初回接種終了後60日以上の間隔をおいた後であって、生後12か月以降に行うこと
 

四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)(平成24年11月1日より定期接種)

【対象年齢】
1期 生後3か月~7歳6か月になる日の前日まで

【接種する回数】
1期初回接種      3回
1期追加接種      1回

【間隔】
1期初回接種      20日以上
1期追加接種      1期初回3回接種後 6か月以上
 
○備考
硬結(しこり)を防ぐため、接種部位を左右交互に接種します。
 

麻しん風しん(MR)

【対象年齢】
1期 1歳~2歳になる日の前日まで       
2期 小学校就学前の1年間にある人(個人通知)

【接種する回数】
各1回
 

日本脳炎

【対象年齢】
1期 生後6か月~7歳6か月になる日の前日まで
2期 9歳~13歳になる日の前日まで

【接種する回数】
1期初回接種       2回
1期追加接種       1回
    2期                    1回(9歳になった日の月末に接種券を送付)

【間隔】
1期初回                   6日以上
1期追加                    1期初回接種終了後6か月以上

 日本脳炎の予防接種により重大な症状につながった事例がきっかけとなり、平成17年~21年度までの間、日本脳炎の予防接種のご案内を控えていました。現在はワクチンも新しくなり、安全に接種できるようになっています。ご案内の差し控えにより接種の機会を逃してしまった方は、特例措置として無料で接種を受けることができます。
 

特例措置対象者

1.平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで20歳未満の人
特例として、20歳になる日の前日までに全4回の接種のうち不足分の接種を公費(無料)で受けることができますので、母子健康手帳をご確認の上、不足分の接種を受けてください。

2.平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの人
特例として、9歳から13歳になる日の前日までの期間に1期の不足分の接種を公費(無料)で受けることができますので、母子健康手帳をご確認の上、不足分の接種を受けてください。

予防接種手帳の予診票が残っている人は、そのまま使用できます。
予診票が残っていない人は、市役所保険健康課・各支所健康推進係で発行しますので、母子健康手帳をお持ちください。

備考
1期を完了させ免疫を保持するために2期を1回接種します

参考
日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A【厚生労働省】<外部リンク>
 

第2期ジフテリア・破傷風

【対象年齢】
11歳~13歳になる日の前日まで(11歳になった日の月末に接種券を送付

【接種する回数】
1回

 

ヒトパピロ-マウイルス感染症(子宮頚がん)

※子宮頸がんワクチンについては、接種後発生した副反応疑いとの因果関係が否定できないという理由から、平成25年6月14日の厚生労働省の勧告により、定期接種の中止はしないものの、積極的な勧奨を差し控えることとなりました。

リーフレット「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ」【厚生労働省】(254KB)(PDF文書)<外部リンク>

子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療について」【厚生労働省】<外部リンク>


【対象年齢】
小学6年生~高校1年生相当の女子
(12歳の誕生日を含む年度の当初から16歳の誕生日を含む年度まで) 
                                              
【接種する回数】
3回


【間隔】

使用するワクチン間隔
ワクチン別接種間隔
2価(サーバリックス)1か月以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目から5か月以上、かつ第2回目から2か月半以上の間隔をおく
4価(ガーダシル)1か月以上の間隔をおいて2回接種した後、第2回目の3か月以上の間隔をおく

 

水痘(平成26年10月1日より定期接種)

【対象年齢】
1歳~3歳になる日の前日まで

【接種する回数】
2回

【間隔
3か月以上

[注意]
●既に水痘(みずぼうそう)に罹ったことがある人は対象外になります。

●任意接種として既に水痘ワクチンを接種を受けたことがある子は、既に接種した回数分の接種を受けたことになります。

 

B型肝炎(平成28年10月1日より定期接種)

【対象年齢】
生後直後~1歳になる日の前日まで

【接種する回数】
3回

【間隔
1回目の接種から27日以上の間隔をおいて2回目を接種した後、1日目の接種から139日以上の間隔をおいて3回目を接種

※母子感染予防として、出生後にB型肝炎ワクチンの接種を受けたことがある人は対象外です。
 

ロタウイルス感染症

 令和2年10月1日から定期接種が開始されます。対象となるのは、令和2年8月1日以降に生まれた子です。


【対象年齢及び回数】※使用するワクチンによって対象期間、回数が異なります
 

使用するワクチン回数期間
ワクチン別の回数及び対象期間
1価(ロタリックス)2回生後6週から生後24週まで
5価(ロタテック)3回生後6週から生後32週まで


【間隔】
●1価(ロタリックス)については、4週以上の間隔をおいて2回経口接種

●5価(ロタテック)については、4週以上の間隔をおいて3回経口接種
 

県外の医療機関で接種を希望する場合

 予防接種実施依頼書が必要です。予防接種依頼書交付申請を行ってください(ページ下部に様式あり)。接種料金については、医療機関窓口で全額自己負担したのち、申請により全額または一部の助成を受けることができます。ただし、予防接種実施依頼書を持たずに接種した場合は助成の対象外です。
 ご不明な点はお問い合わせください。
 

県内の医療機関で接種を希望する場合

愛媛県内の協力医療機関であれば接種できます。接種料金は無料です。
 

ダウンロード

個別予防接種実施医療機関一覧 [PDFファイル/69KB]

予防接種依頼書交付申請書 [PDFファイル/27KB]

 

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