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市の概要

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月1日更新

市の概要

位置と地勢

 宇和島市は、愛媛県西南部に位置しており、北は西予市に、東は鬼北町・松野町、南は愛南町・高知県宿毛市・同県四万十市に接しています。
 西は宇和海に面し、入り江と半島が複雑に交錯した典型的なリアス式海岸が続き、5つの有人島と多くの無人島があります。東側の鬼ヶ城連峰は、海まで迫る急峻さを備え、起伏の多い複雑な地形をしています。海岸部の平野や内陸部の盆地に市街地や集落が点在し、河川の多くは宇和海へ注いでいますが、三間川は清流四万十川に合流して高知県へ流れています。
 有人島を含めた東西が38.15km、南北が34.94kmあり、面積は469.58平方kmで、そのうち森林が70.9%、田畑が17.3%、宅地が2.9%を占めています。
気候は、瀬戸内地区と太平洋沿岸地区の中間に位置して、年平均気温は16~17℃で四季を通じて温暖であり、降水量は夏期に多く、梅雨前線の影響や台風の通過が多い年では年間2,500mmを超えることもあります。また、西側が豊後水道に面し、東側に1,000m級の高峰が連なることから、冬期は北西の季節風が吹き、海岸部と山間部では気温や降水量の差がみられ、山間部では積雪や結氷もみられるさまざまな気候をあわせもっています。

※数値は合併時のものです。

沿革

 平成17年8月1日に、宇和島市・吉田町・三間町・津島町が合併して新しい宇和島市が誕生しました。(合併時人口:92,602人)
 旧宇和島市は、大正10年8月に宇和島町と八幡村が合併して宇和島市が誕生、その後昭和9年9月に九島村、昭和30年3月に三浦村・高光村、昭和32年1月に来村、昭和49年4月に宇和海村を編入しました。
 旧吉田町は、昭和30年3月に吉田町・立間村・喜佐方村・奥南村・玉津村・高光村の一部(知永)が合併しました。
 旧三間町は、昭和29年10月に三間村・二名村・成妙村が合併し、町制を敷き、昭和33年8月に広見町是延の区域を編入しました。
 旧津島町は、昭和30年2月に岩松町・畑地村・下灘村・北灘村・清満村・御槙村の合併により誕生しました。

市章・市花・市木

 
宇和島市章 市章
 Uwajima(うわじま)の「U」という文字をデザイン。青色は「海と空」。緑色は「自然」。赤色は「きらめく太陽」。赤い円と緑のUで「人」を表現。『人と交わり、緑と話し、海と語らう、きらめき空間都市』にふさわしい発展性と躍動感のある市章。
宇和島市花 市花 みかんの花
 合併1周年を記念して、市民公募により選定。
 産地として全国的に有名で、市内の至る所で生育しています。特に吉田町では、昔から盛んな産業のひとつ。
 応募数でも圧倒的な数を集めるほど、多くの市民から親しまれています。市の特産品としても中心的な位置づけとして、アピールしていきます。
宇和島市木 市木 うばめがし
 合併1周年を記念して、市民公募により選定。
 南予地方独特の木で、市内にも多く自生し、庭木としても親しまれています。石応堂崎海岸の樹叢(じゅそう)には樹齢700年以上のものもあり、市の天然記念物に指定されています。
 おもに海岸沿いに自生し、根が強く土砂が海に流れ込むのを防ぐ役割をすることから、漁業の盛んな宇和島市にとって大切な木でもあります。