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7月24日 吉田・三間地区の断水解消に向けた代替浄水施設の整備について(報道発表)

印刷用ページを表示する掲載日:2018年7月24日更新

平成30年7月24日(火曜日)記者会見について

 吉田・三間地区の断水解消に向けた代替浄水施設の整備について、愛媛県と宇和島市が共同記者会見を開催し、「8月下旬」と発表した通水予定時期が、「8月上旬」へと大幅に前倒しとなったことについて、説明を行いました。

記者会見現場(浄水施設新設予定地・中山池自然公園内)

三間町浄水施設新設予定地    

 

市長会見内容

 お集まりいただき、ありがとうございます。

 本日は、発災以降、様々な御支援、御心配を頂いている中村愛媛県知事にも、御多忙の中、視察日程の合間を縫って共同会見の機会をつくっていただきました。本当にありがとうございます。

 また、ご覧のとおり、まさに代替施設の設置工事が進んでいる現場において発表をさせていただくことにいたしました。大変暑い中、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

 それでは、中村愛媛県知事にご同席いただいている中、誠に恐縮ではございますが、私から発表をさせていただきます。

 7月19日に、吉田地区、三間地区の断水解消に向けた代替浄水施設の整備並びに通水開始時期の見通しについて発表をさせていただきましたが、通水開始時期の見通しが早まりましたので、本日、改めて発表させていただきます。

 早まりました予定通水時期は、7月19日に発表させていただいた8月下旬から8月上旬へと大幅に短縮されましたので、お知らせいたします。

 先日もお話ししたとおり、本工事着手後も、安倍総理大臣、中村愛媛県知事はじめ、厚生労働省や本工事関係企業の皆様などの絶大なる御理解と並々ならぬ御支援を得て、工期短縮に向けた様々な工夫、検討、努力を重ねた結果、必要な機器の早期納入並びに大型プラントの自衛隊による緊急輸送協力などが実現したことにより、工期の大幅な短縮が可能となりました。

 また、並行して着手していた整地工事や給水管敷設工事についても、複数の地元関係業者の皆様の御理解を得て、同時施工していただいており、順調に進捗しております。

 本工事における主要機器の到着、据え付けなどが想定通り順調に進めば、吉田・三間地区ともに、吉田浄水場が壊滅的被害(7月7日)を受けてから、約1ヶ月もの間、ご不便をおかけいたしましたが、両地区における浄水・給水機能が復旧いたします。

 なお、各工事完成後、試運転や水質検査を行いながら、試験通水を開始し、漏水の有無等の確認を経て完全通水となります。ただ、通水開始後も完全通水までの当面の間は、その能力は60~70%であるため、時間断水等の対応も考慮しなければならないことは変わりませんので、その点はご理解いただきますようお願い申し上げます。

 工期短縮の実現については、ひとえに、安倍総理大臣、中村愛媛県知事、本県関係国会議員の皆様はじめ、厚生労働省、関係機関、自衛隊等関係各位の皆様、本工事に関わっていただいております全ての企業の皆様の御支援、御協力の賜であり、重ねて心から厚くお礼申し上げます。

 両地区の皆様には、今後も暫くの間、御不便をおかけいたしますが、引き続き、御理解をお願いいたします。

 お陰様で、最優先課題として取り組んでまいりました断水の解消の目途が立ちましたので、引き続き、被災者の生活安定、柑橘農業の復旧・復興などに向けて、国、県はじめ関係団体のご協力をいただきながら、先頭に立って、全力で取り組んでまいります。 

 以上で、吉田地区、三間地区の断水解消に向けた代替浄水施設の完成予定時期並びに通水開始時期の前倒しについて、宇和島市からの発表を終わります。

 平成30年7月24日

宇和島市長 岡原 文彰

宇和島市水道局

水道局から現状のお知らせ