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令和元年12月22日 宇和島城城山を守る会や宇和島市シルバー人材センター会員らによって宇和島城内の天守をはじめとする各施設においてすす払いを行いました。
宇和島伊達家の記録にならい、年男が恵方(西南西)に向かってササぼうきをふるい開始、天守や長屋門等のすすを払い、ぞうきん掛けをしたあと、注連飾り、門松の設置と伊達家の記録から再現した江戸時代の鏡餅を3階に飾り付けました。
12月24日付愛媛新聞
鏡餅説明[PDFファイル/3.89MB]
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