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宇和島市立津島病院 病院の沿革

印刷用ページを表示する 記事ID:0002032 更新日:2020年4月1日更新

津島病院の沿革

昭和32年 津島町国民健康保険津島中央病院として開設。
病床数 130床(一般80床・結核50床)
診療科目 内科・外科・眼科・産婦人科・小児科・耳鼻咽喉科・放射線科を標榜。
昭和56年4月 全面改築し、町立津島病院と改名。
病床数 130床(一般110床・結核20床)
実働診療科は内科と外科
昭和61年4月 病床数 133床となる。
人間ドック開始。
整形外科・理学診療科(リハビリテーション科)開設。
平成7~8年 MRI・ヘリカルCT・ガンマカメラなどを導入。
平成9年10月 眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・人工透析・作業療法室などの外来棟増築
平成11年4月 小児科の診療も開始して、内科・外科・整形外科・眼科・耳鼻咽喉科・小児科・泌尿器科・皮膚科・リハビリテーション科・放射線科の10科の診療体制となる。
平成11年5月 病床数 133床(一般88床・療養型45床)となる。
平成11年12月 開放型病院として承認される。
平成15年5月 療養型病床を廃止し、すべて一般病床となる。
平成16年4月 小児科休診
平成16年8月 脳神経外科休診
平成17年8月 津島町が宇和島市・三間町・吉田町と市町村合併後、名称を宇和島市立津島病院に改名。
平成17年9月 一般病床88床中44床(3病棟)を休床し、一般病床44床・療養病床45床とする。
平成19年5月 病床数 100床(一般病床55床・療養病床45床)となる。
平成19年9月 病床数 101床(一般病床56床・療養病床45床)となる。
平成20年8月 病床数 105床(一般病床60床・療養病床45床)となる。
平成25年4月 地域連携室を開設。
平成26年4月 小児科の外来診察を再開
平成26年10月 皮膚科休診
平成28年1月 神経内科標榜、翌月より土曜診療開始。
平成28年2月 地域包括ケア病床を15床開始。
平成29年3月 地域包括ケア病床を19床に増床。
平成30年11月 病棟入替えにより療養病床を40床に減少。
令和2年2月 地域包括ケア病床を25床に増床。
令和2年2月 病床数 100床(一般病床60床(うち地域包括ケア病床25床)・療養病床40床)となる。