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宇和島市立伊達博物館 | 平成29年コレクション展2 花開く大名文化―文武の世界―

印刷用ページを表示する掲載日:2017年6月9日更新
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 江戸時代に将軍徳川家より示された武家諸法度には、文武両道を推奨する内容も含まれ、各地の大名は武芸のみならず、教養を身につけることも求められるようになりました。
 今回の展示では、近世の宇和島藩を治めた大名伊達家について、藩主の文芸・武芸にまつわる資料を展示するとともに、藩主夫人や姫君にも焦点を当て、武家の女性がたしなんだ和歌、香道、和楽器など、諸芸にまつわる資料を展示します。

 

 

第1展示室: 文 ~お殿様の教養~

 藩祖秀宗の父、戦国武将政宗の才は武辺にとどまらず、文化的な面(茶道、書道、和歌)など多岐にわたっていました。秀宗は、文武の才能を誇る父政宗から和歌などについて指導を受けていたこともあります。秀宗にはじまる宇和島藩伊達家は、政宗から秀宗そして後代へと、文化的教養を大切にする家風を脈々と受け継いでいます。
 第1展示室ではそのことを示す、和歌、書画、能楽などの資料を中心にご紹介します。

 
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「富士山図 伊達秀宗自詠書画」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)
yubimen
「指面」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)

noukan
「能管 銘 誠」
「梨子地鹿角紅葉蒔絵管筒」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)

 

 

第2展示室: 武 ~お殿様の軍備~

 江戸時代において泰平の世が実現し、実戦の機会はなくなったものの、武士の本分は戦うこととされていました。江戸期に入り「文」の側面が強調されていくなかでも、武士は武芸に励み、大名家では家格に見合った武具を備えていました。
 第2展示室では、宇和島藩伊達家の藩主が身に付けた甲冑や、刀剣、弓、馬具などの武具に加え、当時大名に課せられた「火消」の役に関連して、火事装束なども展示します。

 
kurokozane
「黒小札紺糸威具足 伊達宗贇所用」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)
kin
「金小札卯花威具足 伊達宗城所用」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)

katana
「刀 銘 (表) 應宇和島前老公命/泰龍斎宗寛造之」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)

 

 

第3展示室: 文華 ~お姫様の嗜好~

 武家の男性の世界とは一転して、ここでは華やかな女性の世界を演出します。
 武家の女性としてたしなむべき教養とされた歌道、香道、和楽器について、藩主夫人や姫君たちが如何に励んだのかが伺える資料として、短冊や懐紙、香道具、箏などを中心にご紹介します。

 
koubako
「黒塗杏葉紋散唐草文蒔絵十種香箱」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)
keiko
「桃色地葵紋袿袴」
(公益財団法人伊達文化保存会蔵)

平成29年コレクション展2チラシ [PDFファイル/259KB]

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