2010年宇和島シーズンワーク夏は関西、関東地方を中心に、遠くは富山から16名のご参加をいただきました。
様子をレポートとビデオにまとめておりますので、どうぞご覧ください。
【ビデオ】(約43MB)

【レポート】
宇和島シーズンワークは3泊4日、下記の日程で行っています。今年の夏は7月16日から7月19日の海の日まで行いました。

まず、最初に対面式で受入農家と参加者のみなさんが顔合わせをします。今年の夏も全国から集まっていただき、ありがとうございます。

顔合わせ後にさっそく、受入農家に移動して作業へ向かいます。
では、この夏に行った主な作業をご紹介します。
(摘果)
いらない実を取り除く作業。これをすることによって、良い実に栄養を集中させます。また、なりすぎを防止し、木の力を来年に向けて温存させる意味もあります。

摘果前)鈴なりに実がなっています。プチトマトみたい。

摘果後)大きくて色づきがよく、傷もない良い実を残して、ほかを取り除きます。

枝や葉にこすれて傷がついてしまった実。これも取り除きます。
(とげ切り)

蜜柑の木には品種にもよりますが、とげがあります。これを早めに取っておかないと固く長くなり、作業をする際に手や体に刺さってとても痛くなります。
新芽が生えたところからとげも出るのですが、それを取り除いておく作業です。

大きくなってしまったとげ
(ハウスものの収穫)

夏場は露地物で収穫できるものはほとんどありません。ただし、時期をずらして栽培するハウス物は収穫作業を行います。
(露地物の収穫)

夏場の時期はほとんど取れるものがありませんが、「和製グレープフルーツ」と言われる「河内晩柑」はまだ収穫することができます。
続きを読む |