シーズンワーク受入第二日目。今日は、午前も午後も一日みっちり働いていただく日です。
午前中は市内薬師谷(やくしだに)へポンカンの摘果に行くという、毛利さんのところへお邪魔してきました。その模様をお伝えいたします。


前を行く新聞記者さんの車とわが作業団
待ち合わせをした後、昨日と同じく、みかん山へ車で向かいます。
昨日行った橋本さんの山もすごかったですが、毛利さんのところも農園までの道がすごい!
道はほんとにぎりぎり車幅1台分。ちょっとでも道をはずそうものなら、傾斜角70度くらいはありそうな急斜面がお待ちかねです。
さらに、草木が道路へ迫ってきており、実に狭い。
みかんの枝がようしゃなく車のボディにあたり、ガコンガコンを音を立てながら進みます。これは、小さくて傷ついてもよい車で来ないとちょっと厳しいですね。
みかん山には軽トラ。これ最強です。

日焼け対策をしっかりして作業を行います
さて、目的地に到着したら、さっそくポンカンの摘果です。
ポンカンはサイズが小さいとぜんぜん値がつかないとのことなので、小さいものは容赦なくもいでしまいます。
「ごっそりやってや」とのことなので、せっせ、せっせともぐ作業団。熱中してしまうので、すぐに時間もたってしまいます。
6名でやって3時間強。けっこうな広さを摘果することができましたが、この作業を一本の木に対して3回は行わないと完璧にはならないとか。お聞きすれば、普段は毛利さんと息子さんの2名でこなしているというから、農家の方の労苦がおもんばかられます。
今回行っているシーズンワークはこういった農家のお役に立ちたいという事業なんです。ぜひ、この趣旨に賛同していただける方の参加をお待ちしています。

葉っぱにつかまるセミの抜け殻。ひぐらしが鳴く時期です。

さて、最後はミニクイズの時間です。これ一発で当てられたらすごいですよ。
ぜひ、チャレンジしてみてください。

この中にカエルがいます!さてどこにいるでしょうか?
わかりませんよね。わかんないはずです。
摘果しようと間違ってつかみかけたぐらいですから・・・。
すると、ちょこっと動いたので、よ〜く目を凝らすと、つかまってたんです。
では、もうちょっと近づいてみると・・・

わかっちゃいましたか?
完璧な保護色になってますが、わずかにある白色がヒント。
わかりますか?真ん中のほうですよ・・・。
では、答えを発表いたします。
ここにいました。どうぞ。

みかんの上に鎮座ましますカエルくんであります。(左側を向いています)
しかしまぁ、なんでこんな高いところにいるのかよくわかりませんが、とにかくびっくらこいてしまいました。じっと座ったままでこちらを見つめるカエル君。つぶらな瞳で見つめられたら、どうしていいか困ってしまいます。けど、これだけはどうしても言わせてください。
「その下のミカンもぎたいんですが、いいですか・・・。」

正面からのショット。しっかり働くゲコ!
というわけで、午後へ続きます。
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